１年「こんなことができるようになったよ」
生活科の学習でみつけた「開平小学校のすてきなところ」と「むかしあそびの遊び方のコツ」を発表しました。

今日の給食は、わかさぎフライ、はくさいのスープ、カリフラワーのサラダ、コッペパン、いちごジャム、牛乳です。わかさぎフライは、油で揚げていて丸ごと食べられるので、子ども達にも食べやすかったようです。スープやサラダは野菜たっぷりで、風邪を防ぐビタミンなどの栄養素がたくさんとれる献立でした。

　理科「空気と水」の学習を踏まえた体験学習に取り組みました。とじこめた空気の性質を活かした実験や自分たちがエネルギーになってみる活動にチャレンジ。エネルギーについて、生活とつなげて考えることができました。

今日の給食は、関東煮、もやしとにんじんの甘酢あえ、白花豆の煮もの、ご飯、牛乳です。関東煮は、うずら卵の個別対応献立です。白花豆は、大阪市で使用する１０種類の豆のうちの一つです。
今日は、卒業を前にした６年生から給食調理員さんへ、手作りカレンダーのプレゼントがありました。「開平小学校の給食を食べるのも残りわずかですが、卒業までしっかりと味わいます。」というメッセージもありました。

今日の給食は、牛肉のデミグラスソース煮、コーンスープ、かぼちゃのプリン、レーズンパン、牛乳です。かぼちゃのプリンは、手作りデザートです。卵、かぼちゃのペースト、牛乳、クリーム、砂糖を混ぜ合わせて、スチームコンベクションオーブンで焼きます。「おいしくて３回もおかわりした。」という人と、手作りの温かいプリンが苦手だという人と、様々な反応でした。