淀川区西部地域包括支援センターの方に来ていただいて認知症講座を行っていただきました。長寿大国の日本では約４人に１人の割合で、認知症の症状があるといわれているそうです。お話や児童が行った劇を通して、認知症に対しての正しい知識や認知症の人への対応の心得を教えていただきました。

　２月６日（木）６年３組におきましては、体調不良による欠席が３名となりました。本日は通常通り６時間授業を進めます。
　今後も体調管理につきましてご注意ください。

２月５日(水)にもち焼き体験をしました。七輪を使っておもちを焼くことを通して、昔の人たちはどんな風にして焼いていたのかを知ることができました。
またおもちを焼いていく中で、少しずつおもちがふくらんでくると、「すごい！」などと言って、子どもたちは心躍らせて見ていました。
最後は自分の好きな味付けをして、「おいしい！」と笑顔いっぱいで食べていました。

５日(木)に児童朝会がありました。
２月の生活目標は「こまめに手洗いうがいをしよう」です。
担当の児童から、外から帰ってきたときや給食前など、手洗いうがいの習慣をつけていくようにお話がありました。また、校長先生からもインフルエンザ等の感染症が流行る時期だからこそ、いつも以上に健康に気をつけるように話がありました。具体的には、手洗いうがいだけでなく、食事や睡眠、せきエチケットなども意識して生活するように呼びかけていました。
ご家庭でも健康に気を付けて過ごせるように、お声かけください。

　卒業遠足とキャリア教育を兼ねてキッザニア甲子園に行ってきました。早朝からの出発でしたが、時間いっぱい様々な仕事や体験活動を行い、とても思い出に残る一日となりました。