「中華おこわ」は、１クラスごとのミニバットにもち米、焼き豚、栗、干ししいたけを混ぜ合わせ、スープで炊き上げたものです。(写真中央)
　主食は「おさつパン」です。中にダイス状のさつまいもが練りこまれており、甘くて大人気のパンです。
　卵スープは、卵除去食の個別対応献立です。ピンク色の食器(写真右)で、児童にもわかりやすく取り分けています。
　

　土曜授業参観が行われました。たくさんの保護者の方に来ていただき、子どもたちは緊張しながらも、これまでの準備や練習の成果をしっかりと発表していました。保護者の皆さま、多数のご参観をいただきありがとうございました。

　土曜参観授業が行われました。たくさんの保護者の方に来ていただき、子どもたちは緊張しながらも、これまでの準備や練習の成果をしっかりと発表していました。保護者の皆さま、多数のご参観をいただきありがとうございました。

　4年生が校外学習として国際親善女子車いすバスケットボール大会を観戦しました。昨日、本校で行われた日本選手団との交流会を経てご招待いただいたものです。日本対イギリスで行われた試合は残念ながら負けてしまいましたが、素晴らしい試合となり、子どもたちは大きな声で声援を送っていました。

　関東煮は「おでん」のはじまりである「みそ田楽」と区別するために、関西で「関東煮」と呼ばれるようになったといわれています。給食ではうずらの卵を使用しており、「うずら卵除去食」の個別対応献立となっています。粒が大きくてホクホクした白花豆は、その名前のとおり白くてきれいな花を咲かせます。北海道産のものを使用しています。