春休み初日(3月25日)まだまだ、状況は変わっていません。自分の健康は自分で注意しながら、春休みをすごして、元気で新年度をむかえるようにしてください。 修了式(3月24日)修了式は、運動場で行いました。子どもたちにこの休みの間のことを尋ねてみると、「やっぱり学校がいい」「もとお学校にいたい」「はやく学校に行きたい」という声が圧倒的でした。少しだけいいように考えると、学校の大切さが実感できる休みになりました。明日から、春休みですが、コロナウイルス感染症は、まったく終わったわけではないので、各自が一人一人自分の命、健康のことを考えて休み中も行動してほしいよ伝えました。 その後、教室で、担任の先生から、通知票を渡されました。一人一人にがんばりについて声をかけてもらったり、1年生では、がんばりメダルを、握手の代わりんかけてもらったりと、無事に1年間を締めくくることができました。コロナウイルス感染症との戦いは続きますが、この1年間学校の教育活動にご理解とご協力をいただきまことにありがとうございました。 登校日1日目(3月23日)23日・24日の登校日について(3月19日)
3月23日(月)・24日(金)は、先日連絡しましたように、登校日(2時限程度)になっています。いきいき活動も実施しています。(日にちによって対応が違います。)
先日掲載したブログを参考にしてください。 久しぶりに、学校に登校しますので、健康管理には十分にご配慮ください。持ち物、登校時国などもご確認ください。 学校も久しぶりの子どもたちの登校を、感染拡大の予防策をとりながら、楽しみにしています。 第39回卒業式(3月18日)本日、無事、卒業式を実施することができました。44名全員揃っての実施がうれしく思えました。 練習なしのぶっつけ本番。子どもたちは、6年間の集大成として、今日のこの晴れの日を心にいい思い出として刻んでくれるのか心配でした。 いざ、式が始まると子どもたちもいい緊張感をもって、所作や移動、歌、呼びかけができていて、一回のみというその緊張感がすばらしく感じました。子どもたちの卒業式にかんする思いが伝わってきました。教職員もこの日の」ためにできる最高の準備をし、保護者にも協力して、簡素化、時間短縮ではあるけれど心のこもった卒業式に、ともにしていきましょうということで、全員で作り上げた心のこもったいい卒業式になったと思います。子どもたちが巣立っていくにふさわしい日になったのではないでしょうか。未来に向かって頑張ってください。 |