なんて読む?

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令和元年12月23日(月)2年 国語
おくりがなに気をつけよう!
この単元学習は難しい!大人でも間違いそう!たとえば、「生きる ・生かす・生ける・生まれる・生む・生える・生やす」とこれだけあります!大きく手を挙げて発表する子どもたち!みんな元気いっぱいです!

自分の言葉で伝える!

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令和元年12月23日(月)放送朝会
いよいよ2学期最後の週になりました!25日が終業式となります。
子どもたちは2クラスが学級休業中で、今日も朝からお休みの電話がなっています。今朝もみんなの顔を見ることができない放送による朝会となりました。
はじめに、夏休みに出展した読者感想文の表彰をしました。「一言どうぞ!」にそれぞれが自分の言葉で緊張しながらも、しっかりと伝えることができました!とてもよかったですよ!
次に「走れ走れ大会」前半の部、2年、3年、5年の表彰式をしました!代表委員のみなさんがカメラに向かって、堂々と伝えていました!これまた、とてもかっこよかったですよ!ニュースキャスターみたいでした!
あと3日です!最後には全員が元気にそろって、地域に送り出したいですね!引き続き、手洗い、うがい、十分な睡眠と食事など、健康に気をつけてください。

みんなの笑顔!

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令和元年12月22日(日)餅つき大会
冬晴れの日曜の朝、冬至を迎え季節の移り変わりを感じます!
フローラルハイツ町会の皆様による年末恒例の餅つき大会。
地域の大人が子どもたちに寄り添い、まさに一体となり日本の伝統を伝えます。
「しっかり持って!」「力いっぱい頑張れ!」そんな掛け声に子どもたちも寒さに負けじと、精一杯の力でお餅つきに挑みます。
地域と子どもたちが作りあげたお餅は、ふっくら柔らかで心がホッコリする美味しさ!おぜんざいにきなこ餅。できたてを頬張る子どもたちの顔は笑顔でいっぱいでした。
地域の皆様!前日準備に加え、本日も朝早くから子どもたちのために、寒空の中ありがとうございました!

トラブルはチャンス!

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令和元年12月22日(日)ホリデーコラム103
「子どもが生きる力をつけるために親ができること(工藤勇一 著 かんき出版)」より、

私たちが親御さんを学校に呼ぶのは、家に帰ってから子どもを叱ってもらうためではありません。
「学校と親が一枚岩となって、ことの大事さを子どもにしっかり伝えること」が大きな目的であり、学校も親もいつもあなたを支えているよ、と伝えるために来てもらっているのです。
親としては、学校に呼び出されたあと、家で子どもを叱らなくてはいけないこともあるでしょうが、それでも大事なのは、今日みたいなことがあっても私は君のことを嫌いになったりしないよ、という姿勢です。
こんなことを言ってはなんですが、子どもが問題を起こすのは、親のせいでもなければ学校のせいでもありません。
子どもの社会のなかでのことですから、トラブルは日常茶飯事です。
起こった問題をその子の将来の自律の学びに変えてあげることが大事なのであって、「子どもが問題を起こさないこと」が大事なのではありません。
そのためにも、親御さんと学校は、子どもの成長のためには何が必要なのかを一緒に見極めながら、冷静に戦略を立てていけるような信頼関係を築きたいものです。





「トラブルは学びのチャンス!」子どもはトラブルを起こすものです。失敗はするものです!その時に「どうしたらよかったのか?」「これからどうするのか?」を学べばいいんです。自分で「やり直し」ができればいいんです!
「事なかれ主義」から「事あれ主義」へシフトしなければなりません。そして、その時に保護者を巻き込んで、ともに考え、悩み、方向性を共有していれば、子どもは前を向きます。ともに子どもを真ん中に置いて対話しましょう!

一言の重み!

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令和元年12月21日(土)ホリデーコラム102

先週の個人懇談会では、保護者のみなさんと子どものことで様々なことを共有でき貴重な時間になりました。本当にありがとうございました。
私は懇談期間中、校長室を訪れる保護者のみなさんを待ち続けていました。昨年度よりも今年度の方が校長室をノックされる方は増えました。嬉しいことです!
そんな中あるご夫婦が校長室に来られ、壁にある私のお気に入りの言葉を眺めながら、「ひとつの詩」を紹介していただきました!それは、こんな詩です!


「1秒の言葉」
小泉吉宏

「はじめまして」

この一秒ほどの短い言葉に、
一生のトキメキを感じることがある。

「ありがとう」

この一秒ほどの言葉に、
人の優しさを知ることがある。

「がんばって」 

この一秒ほどの言葉で、
勇気がよみがえってくることがある。

「おめでとう」

この一秒ほどの言葉で、
幸せにあふれることがある。

「ごめんなさい」

この一秒ほどの言葉に、
人の弱さを見ることがある。

「さようなら」

この一秒ほどの言葉が、
一生の別れになることがある。

一秒に喜び、一秒に泣く。

一生懸命 一秒。


みなさんいかがでしたか?ご存知の方もおられたかもしれませんね。
私はこの詩をとても気に入りました。特に気に入ったのが、最後の「一秒に喜び、一秒に泣く。一生懸命 一秒。」です。
一秒なんて、あっという間に過ぎる時間です。しかし、すべての時間はこの一秒の積み重ねです。泣いたり、笑ったり、怒ったり、悲しんだり、人は感情の動物です。だからこそ、その感情に正直に、そして素直に、今を精一杯に、生き抜きたいですね!
さらに、その方からクリスマスプレゼントが届きました!それが上記の写真にある「入っていいの?どんどん入って!」の案内板です!「校長室は子どもも大人も、だれでもウェルカムです!」と話すと、このようなウェルカムボードをつくっていただきました!「学校はあるものでなく、つくるもの」「自分の学校を自分がつくる」です!ありがとうございました!
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