５年生の今回の社会科新聞のテーマは、自然災害と防災についてです。
３学期の土曜授業で防災訓練をしたり、ＮＨＫ防災サバイバルに参加したりした体験も取り入れて、上手に紙面づくりをしていました。
防災意識が高まっていることがわかります。

本日（2月20日）付で、児童を通じて新型コロナウイルス感染症の予防について（お願い）のお手紙を配付いたしました。
お子様に発熱の症状がみられたら学校を休み、家庭での休養をお願いします。
詳しくは、こちらをご参照ください。→新型コロナウイルス感染症の予防について

保健室前の廊下に、「寒さに負けるな！冬の生活クイズ」と「かぜをひかないために」を掲示しています。この掲示を読んだり、クイズを解いたりして、元気に過ごしてほしいです。

2月28日（金）の卒業おめでとう集会に向けて、１年生から５年生までの在校生はなかよし班に分かれて、６年生へのプレゼント作りをしました。
同じなかよし班の６年生へ感謝の気持ちなどをカードに書きました。

2月20日（木）の児童集会は、「たし算列車」をしました。対面して、指で1〜5本を同時に出し、互いに出した指の本数をすばやく足し算して先に正解を答えた方が勝ちで、負けたら勝った人のうしろにつながっていくというルールです。
一番長い列を作ったのは、６年生でした。さすがに計算が早いです。