生徒に配布されたプリントです。出願についてと入学試験についての諸注意です。家でも必ず読んでください。
何事も準備に「し過ぎる」ということはありません。入試に向けての勉強も、体調を調えることも、身だしなみを整えることも、出願・入試当日の確認をすることも、全て「準備」です。
昔から「段取り八分」と言います。「物事の80%は段取り=準備で決まる」ということを表した言葉です。
良い結果を得るためにも、良い準備は欠かせません。それは皆さん一人ひとりの意識にかかっています。
自らの進路を切り開くために、良い準備を心がけてください。

今週末、金曜日に3年生は私立高等学校の出願に行きます。
その出願に向けて、進路指導主事の金田先生から事前指導がありました。32期生に対して金田先生の経験も踏まえた熱いお話がありました。「出願も入学試験の一部です。」そのような話がありました。
いよいよ、入試に向けての取り組みがスタートします！
頑張れ！東中32期生！！

写真は４,５組です。

２年生は６限目に道徳の授業を行っています。先生の読む文章に耳を傾け、しっかり考えています。

写真は１,２,３組です。

準備の様子です。2学期よりも手際よく配膳できるようになりました。それでも、昼食指導をされる先生方の分もあわせて、1クラスにつき40食以上の盛り付けには時間がけっこうかかります。