動画「食べたらみがこう」の配信について(お知らせ)
大阪市教育委員会からのお知らせです。
平素から本校の教育活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。 さて、大阪市と吉本興業株式会社との包括連携協定の取り組みの一環として、教育委員会では、ミルクボーイによる歯みがきの大切さを子どもたちにも分かりやすく、楽しく伝える動画「食べたらみがこう」を作成しました。 つきましては、次のとおり動画を配信しますので、ご家庭のみなさまでご視聴をいただき、歯みがきを実践いただきますようご案内申しあげます。 1 動画掲載のURL https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000050... 2 配信開始日 令和2年 5月1日から 3 動画の概要 本動画は、漫才で、児童、生徒のむし歯、歯周病の予防につながる歯みがきの大切さをわかりやすく、楽しく伝える内容です。 ひらがな50音表 パーフェクト達成できました!
何度やっても、残り3文字〜5文字でうまくいかず、ようやく12度めのチャレンジでパーフェクト達成できました!
さて、できているかどうか、一緒に確認してみてください。 ・れもん (レモン) ・かみなり ・よろい ・やきゅう(野球) ・さくら(桜) ・わに ・ひる(昼) ・ふね(船) ・へちま ・ぬの(布) ・むし(虫) ・ほたて ・つめ ・はこ(箱) ・あせ(汗) ・おとそ(お正月に飲むお酒) のこり3文字「え「け」「す」 最後は、 ・けえす(ケース) どうでしょうか?ギリギリ、オッケーでいいでしょうか? ちょっと苦しいかな? ![]() ![]() おうちでいっしょにやってみましょう 説明3
それでは、続けてことばを言っていきます。
・わたあめ ・くるま ・かれき(枯れ木) ・やもり ・ふろ ・さゆ(さ湯・・・ふっとうさせた水のこと) ・ぬの ・よねつ(余熱) ・ハム ・日にち ・なし(梨) ・うそ ・エコ(環境にいいこと) ここまでくると、残りは「へ」「け」「ほ」の3文字となりました。 ※ くっつきの「を」はのぞくことにします。 ここで、残りの3文字で表す言葉がないので、アウトです。 ※ 「へ(屁)」や「け(毛)」「ほ(帆)」などの1文字の言葉は使えません。 残りの文字数が少なくなると、うまく使う言葉を考えないとこのように、残りが0になるのはとても難しいんです。 さあ、お家の人といっしょいチャレンジしてみてください。 ![]() ![]() おうちでいっしょにやってみましょう 説明2![]() ![]() 3つめは、のこっている文字の中から「らいおん」にしました。「ら」「い」「お」「ん」の4文字にしるしをつけます。 下の図のようになります。 これをさらに続けていきます。 ![]() ![]() おうちでいっしょにやってみましょう 説明1![]() ![]() パーフェクト達成はなかなかむずかしいですよ。でも、パーフェクトめざしてチャレンジしてみてください。 上の図の「ひらがな50音表」をつかってことばあつめをします。 ルールは、ことばを言っていき、でてきたことばに使われている文字を50表にしるしをつけていきます。 一度、つかった文字は使えません。 のこりの文字で、できることばを次々と言っていき、さいご全部の文字がのこらずに終わることができたらパーフェクトです。 例えば、始めは「てすと」とします。 「て」「す」「と」の文字に〇をつけたり、✖をつけたりなどのしるしをつけます。 下の図を見てください。 ![]() ![]() |
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