野菜を育ててみませんか今日も ちゃんと おきる ことが できましたか。 さて、小学生新聞を読んでいると、「野菜の育て方」を紹介した記事を見つけました。 種から育てても1、2か月で美味しくいただけるようです。 〇用意するもの プランター、野菜用の土、はち底石、種(小松菜やラディッシュも簡単そうです) ◎種まき プランターに水はけよくするための、はち底石をしきます。土を半分くらい入れて、水をたっぷりまき、ほこりの半分を入れてまた水をまきます。 写真(1)のように2列くらいに1センチ間隔で種をまきます。そして、土を5ミリ程度かぶせます。 ◎手入れ 日がよく当たるところに置き、土の表面が乾いたら午前中に水やりをします。 (2)のように芽が出たり、(3)のように葉がこみあったりしたら、収穫まで2,3回間引きします。 とにかく、「毎日よく見ることが大事」ですと、アドバイスされていました。 植物が育つのに大切なのは?、そう「日光」と「水」ですね。土の表面がかわいてきたらたっぷりと水をやりましょう。 そして、数を調整する「間引き」が大切だそうです。 校長先生も、間引いたものはちゃんと食べています。 最後に「うまく育てられるのが一番ですが、失敗したらそれも勉強。スーパーにならぶ野菜は、育て方がもっと難しいものがあります。農家の人がどんな苦労や工夫をしているのか、考えるきっかけとなればいいですね」と、結んでいました。 (朝日小学生新聞 4月25日より) もやしは、もっと簡単に早くできそうですよ! あれ、これも「プログラミング的思考」で説明できそうですね。こちらの方も、チャレンジしてみましょう。「順序=シーケンス」と「くり返す=ループ」でできそうですね。 さ、みなさんも 自分で できることを 今日も がんばりましょう。 おうちの人の いうことを よくきいてくださね。 校長先生も おうえんしています。 医療現場に感謝の気持ちを届けよう
♯Friday Ovation
医療・介護の関係者に感謝の拍手を コロナウイルスの感染が拡大する中、最前線で奮闘されている医療従事者の方々に感謝の意を示す動きが広がっています。 敬意をこめて決まった時間に拍手をしたり建物をライトアップしたりする取り組みは海外で始まり、日本でも各地で行われるようになりました。昨日は、大阪城が青色にともされましたね。専門家の人たちは「医療崩壊を防ぐため、一人ひとりができることを考えるきっかけになってほしい」と話されています。 「クラップ・フォー・ケアラーズ(医療従事者らへの拍手を)」と名付けられた呼びかけはイギリス市民らが発案したとされています。感染防止で外出規制が敷かれているため、市民らは決まった時間に自宅の玄関先やバルコニーから一斉に拍手を送っています。ニュースでそのような場面を見た人も多いのではないでしょうか。 医療従事者を応援するのはもちろんですが、警察官や消防署の方、自衛隊の方やスーパーやコンビニで働いている方、保育所や物流の方、マスクや医療機器を作っていらっしゃる方や、お家の人も、そして、がんばって家で学習を進めている皆さんも、もっともっといろいろなところで、たくさんの方々が、仕事を休まずがんばっています。その方々の負担を少しでも小さくできるよう、これからも皆さんがんばりましょう。 (4月17日 日本経済新聞 夕刊 13面より) 植物の生長(6年)学校協議会の開催について また、学校協議会の傍聴について(お知らせ)
第1回 大阪市立新庄小学校 学校協議会は、新型コロナウイルス感染症の感染予防の観点から文章配付手段により開催いたします。
配付いたします本年度の「運営に関する計画」はホームページでご覧いただけます。 通常時と違い、傍聴いただくことはできません。従いまして、公開資料をご覧いただき、ご意見がある場合は、4月30日(木)までに、新庄小学校 教頭に ご連絡いただきますようお願いいたします。 令和2年度 運営に関する計画(中期目標) 令和2年度 運営に関する計画(年度目標・取り組み内容) 4年生 音楽科「さくらさくら」
4年生のみなさんに配った課題プリントに、リコーダーの練習をしようという課題があります。どんな曲かきいたり、いっしょに演奏したりしてみてください。
(他の学年の人も、できそうだったらチャレンジしてみてください。) 4年生 音楽科「さくらさくら」 |
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