豊臣秀吉像発見太閤さんのまち、と呼ばれるように、やはり大阪にとって豊臣秀吉という人物は特別なのだな、と思いました。 大阪は江戸時代には「天下の台所」と呼ばれ、物流の中心であったことなど、また地名に「橋」が多いのはなぜか、など大阪の歴史をまた振り返るのもいいかもしれませんね。 登校日のようす(5月21日その2)
1年生の3コマは、「理科オリエンテーション」、校舎探訪、「図書オリエンテーション」を行いました。
(写真上)1階廊下で、保健室の利用についての説明を聴いています。奥に保健室が見えます。 (写真中)第2図書室で、学校図書館補助員の宮尾さんから、開館時間や貸出方法などの説明を受けている様子です。 (写真下)本を探している様子です。今日、1年生は1人1冊の本を借りて帰りました。 【校長先生から】 このホームページで何度か本の紹介をしています。生徒の皆さんも、自分が読んだ本のなかで、”他の人に薦めたい本”があれば、教えにきてください。文化委員の活動の参考にします。ホームページに載せるときは相談させてくださいね。 登校日のようす(5月21日その1)
2年生は、グループ別に、「教科学習オリエンテーション」を3コマ行いました。
(写真上)国語オリエンテーションでは、授業の進め方や準備物の説明を行った後、「ある・なしゲーム」をしました。 (写真中)理科オリエンテーションでは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)についてのワークシートに取り組みました。よくニュースをみているのか、多くの生徒が関連用語をスラスラと書きこんでいました。 (写真下)英語オリエンテーションでは、授業の進め方や準備物の説明を英語と日本語で行いました。「英語だけ」で、どのくらい内容をつかめましたか。 大宮中こども読書週間(その5)題名の『十四歳日和』と、表紙裏のセリフ「なんかさあ、人を好きになるって、けっこう厄介なんだね。初めて知ったよー」に魅かれて、図書室に置いてもらいました。 ある田舎町の中学校を舞台に、十四歳の一年間を瑞々しく描く、オムニバス作品。 いけてるグループに入れたが、本当の自分の居場所はここではないって気づいている少女の話など、全4編。 読んだ感想。「一気に40年以上をワープ、十四歳がよみがえりました。」お薦めです。 登校日のようす(5月20日)
本日は3年生の登校日でした。
保護者の方の協力もあり、検温もマスクもしっかりした状態で久しぶりに登校してくれました。 手洗い後、最初に体育館にて新しいクラスで集合し、学年主任・担任・新転任の先生方からのお話と、”感染症対策と学校生活”の学習をしました。 その後、2つの教室に分かれ、担任の先生からの話やアンケートへの記入等を行いました。 1・2年の登校日とはちがい、様子のわかる写真がありませんが、3クラスとも久しぶりの学校でもしっかりとした様子でした。 3年は次回22日(金)が登校日です。 |