おうちでいっしょにやってみましょう 説明1パーフェクト達成はなかなかむずかしいですよ。でも、パーフェクトめざしてチャレンジしてみてください。 上の図の「ひらがな50音表」をつかってことばあつめをします。 ルールは、ことばを言っていき、でてきたことばに使われている文字を50表にしるしをつけていきます。 一度、つかった文字は使えません。 のこりの文字で、できることばを次々と言っていき、さいご全部の文字がのこらずに終わることができたらパーフェクトです。 例えば、始めは「てすと」とします。 「て」「す」「と」の文字に〇をつけたり、✖をつけたりなどのしるしをつけます。 下の図を見てください。 令和2年度就学援助制度について
就学援助申請の締め切りが以下の通りとなっていますのでお知らせします。
【一般1申請】令和2年5月15日(金)まで(申請理由1・12税情報利用) 【一般2申請】令和2年6月30日(火)まで(申請理由1〜12) 申請をお考えの方はお早めにお願いいたします。 ご質問やご不明な点がございましたら、事務室までご連絡ください。 →令和2年度就学援助制度について 鶴亀算(つるかめざん) れんしゅう問題2の答え問題 「つる」と「かめ」があわせて7ひきいます。 足の数の合計は20本です。 このとき、「つる」と「かめ」はそれぞれ何びきいますか。 答え 1 7ひきが全部「かめ」だとすると・・・・・・・・・ 足の数は、4本の足が7ひき分で、28本になります。 2 足の数の合計は20本なので、・・・・・・ 28−20=8 8本多いことになります。 3 多い分が「つる」の数になります。 足の数が合計で8本ということは、「つる」は4ひきです。 4 「つる」と「かめ」は合わせて7ひきなので、「つる」が4ひきなら、「かめ」は3ひきとなります。 答えは、「つる」4ひき、「かめ」3ひき となります。 鶴亀算(つるかめざん) れんしゅう問題2問題 「つる」と「かめ」があわせて7ひきいます。 足の数の合計は20本です。 このとき、「つる」と「かめ」はそれぞれ何びきいますか。 鶴亀算(つるかめざん) れんしゅう問題の答え
お家でチャレンジしてみた人! 答えを見つけることができたでしょうか?それでは、一緒に答えを見つけていきたいと思います。
問題 「つる」と「かめ」があわせて8ひきいます。 足の数の合計は28本です。 このとき、「つる」と「かめ」はそれぞれ何びきいますか。 答え 1 8ひきが全部「かめ」だとすると・・・・・・・・・ 足の数は、4本の足が8ひき分で、32本になります。 2 足の数の合計は28本なので、・・・・・・ 32−28=4 4本多いことになります。 3 多い分が「つる」の数になります。 4本ということは、「つる」は2ひきです。 4 「つる」と「かめ」は合わせて8ひきなので、「つる」が2ひきなら、「かめ」は6ひきとなります。 答えは、「つる」2ひき、「かめ」6ひき となります。 |