「ものさし・・・」教科書に出てくるのと同じ30cmの木でできた「ものさし」を使っていました。 高学年の人たちも、ものさしは、長さを測りとるときはメモリのある方で、線を引くときはメモリのない方でと使い分けをしていますか? 「家庭科ではミシンとアイロンと・・・」ミシンは、糸が絡みだすとそのリカバリーで時間を取られたりするのですが、見ていたら、糸が絡むこともなく、調子よく動いていました。 「タネまき・・・」おじぎ草、ポンポン百日草、千日紅、おしろい花など色とりどりの花です。 これから毎日水やりをして、大きく生長していくのを楽しみにして育てていってほしいと思います。 ん?おかし?子どもたちは、身近なお菓子やアイスの箱や袋をもって来て、本物そっくりに描こうと工夫しています。 パッケージと似た色を作るには何色を混ぜようか?水の量は多くない方がいいか?など、想像力がふくらみます。 字体をまねたり、影をつけてみたり、なかなかの集中力が必要な作品づくりです。 完成が楽しみですね!!! たくさんの先生と!これは…手を後ろに組んでストレッチ……ではなく、「早く走るためのコツ」を伝授してもらっていました。 位置について、「よーい」のときに体重を前足にかけられていると、良いスタートダッシュができるそうです! 次回の活かしたい!と、子どもたちはやる気満々でした。 一方では、何やら理科の実験中… 「ものが燃えるしくみ」の学習です。 実際に見たり、体験したりすることで学びも深まります。 この日は、ろうそくの火をビンの中に入れるとどうなるかの実験でした。予想も立て、子どもたちは実験の結果に興味津々です! たくさんの先生との学びはとても楽しそうです! |
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