12月12〜17日に個人懇談会があります。教室内には暖房がありますが、廊下が寒くなっていますので防寒具をお持ちの上ご参加ください。
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4年理科の学習

4年、地面を流れる水のゆくえの単元では「土のつぶの大きさと水のしみこみ方には、どんな関係があるのだろうか」を問題として写真のような実験をしました。「校庭の土」「砂場のすな」「じゃり」に分けて水をしみこませると、土のつぶの大きさが大きいほど土にしみこみやすいことが分かりました。
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6年勾玉づくり出前授業

7月3日(月)、6年生は飛鳥博物館の方に来ていただき勾玉づくりをしました。古墳時代には大王の墓として古墳が作られ、人々は夏や秋には祭りを行い農作物の豊かな実りを願いました。そのころ勾玉には不思議な力が宿るとして自然石をヤスリで磨き厄除けとして身に付けられてきました。6年生は歴史の学習と図工を兼ねて勾玉づくりをしました。
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「スキルアップタイムタイム」の様子

木曜日の午前8時30分から午前8時50分までは「スキルアップタイム」の時間です。計算力と漢字力をつけるために行っています。写真は4・5・6年の様子です。
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6年「イースター島になぜ森林がないのか」の学習ノート

6年国語科「イースター島になぜ森林がないのか」の学習ノートを紹介します。子どもたちは、まず「筆者がみんなに伝えたかったことは何だろうか」という課題について自分の考えを書き、交流を通して自分の考えと比較したり理由付けしたりし、考えを深めたことをノートに書きます。最後のふりり返りでは、友だちの考えを聞き、自分の考えが変わったことなどを書きます。子どもたちは書くことを通して思考力・表現力を身に付けています。
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6年国語科の研究授業を実施しました。

6月30日(火)、6年生が国語科「イースター島にはなぜ森林がないのか」の研究授業を行いました。研究授業というのは実際の授業を通して教員の指導の仕方を研修するために行います。子どもたちはこれまでに培われた読みや書くこと、課題に対して自分の考えをまとめ交流すること、最後に本時を振り返り考えを深めること。の学習ができていました。講師の坪田先生から、本校の子どもたちの素晴らしさを褒めていただきました。
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