7月10日(金) オオカマキリはズボンに住んでいる?
3年生 理科の学習です。
どこにどんなこん虫がいるのかを発表していました。 「バッタはどこにいましたか?」「草むらです。」 「モンシロチョウはどこにいましたか?」「花びらです。」 「オオカマキリはどこにいましたか?」「ズボンです!」 みんな「??」 「こないだあそびに行ったらな、下向いたらズボンにオオカマキリがひっついててん。びっくりしたわー。」 教室が笑いに包まれました。 教科書通りの答えが出ないおもしろさも授業の醍醐味の一つですね。 1年生 はくに のって リズムを うとう保育園や幼稚園でも楽器をよく使っていたこともあり、上手にタンブリンを使えていました。 休み時間に、ダンゴムシを探すのが流行っています。 虫が苦手な子が、今日は初めて触れたり、ダンゴムシの赤ちゃんを初めて見られたりと新たな発見がありました。 7月9日(木)人のために願うことができるすばらしさ
玄関に飾っている短冊を改めて読みますと、自分のことではなく他の人の健康や平和などを願っている短冊がたくさんありました。
ロマンチックな願いごともありました。 泉尾北小学校にはやさしくて素敵な子どもたちが多いんだなと感心させられました。 先生たちの願い事は、『みんなの願いが叶いますように…』です。 7月9日(木)ザリガニの動きを止めるには
ザリガニの絵を描く活動です。
「絵を描くから動かずにちょっと止まって!!」と言ってもザリガニは止まってくれません。 そこでタブレットを使用して、静止画をとってから絵を描くことにしました。 もちろん動く本物も参考にします。 7月9日(木)家庭科ミシンを使って一点もの
6年生家庭科ミシンの学習です。
近頃は安価でいろいろなものを買うことができますが。 布や糸を使えば自分だけのオリジナルの「一点もの」を作ることができます。 縫い目が曲がっても、布がずれてもすべて手作りの良い味になります。 協力して活動できていました。 |