今日の給食(7/10)
ご飯がすすむと世間で人気が高い「豚肉のしょうが焼き」ですが、初めて登場したのは、東京の銀座です。
元祖と言われているのは、昭和26年創業の和風創作料理店『銭形』です。『銭形』の創業者は、自身の修行時代、勤めていたお店の料理長がメニューの研究で、豚ロース肉を醤油のタレにからめて焼いているものがあり、その美味しさに感銘を受けて、『銭形』開業時からのメニューに加えたと言われています。そのおいしさに人気が出て、お店の看板メニューになっていったそうです。 2年生☆英語の勉強会先生にきめ細かく教えてもらい、参加した生徒からは「今まで分かっていなかった所を理解できてめっちゃ良かったです!」と大好評でした。 テストに向けて努力する姿が素晴らしいです。 2年生☆学年集会先生からの話では、海外旅行のお話を興味深く聞いたり、学年主任からの質問に挙手でしっかり答えることが出来ていました。 2年生☆体育グループ毎に声を掛け合って活動しています。 失敗した子にも「タイミング良かったやん!」と前向きに声を掛けてくれる姿や皆で応援しあい、いい雰囲気でした。 今日の給食(7/9)
皆さんは綿実油をご存じですか?学校給食で毎日使われているサラダ油の種類で、「めんじつゆ」と読んだり、「わたのみあぶら」と読んだりします。字の通り、綿の種からつくられる油で、一般的な菜種やコーン、ひまわりほどは流通していません。そして「サラダ油の王様」と呼ばれているそうです。日本国内では唯一、大阪府柏原市にある製油会社が製造・販売をしています。
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