1年生の学習一国語

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国語科で、作文の書き方の学習をしました。
「、」の書く場所に注意して、教科書の文章を視写しました。

7月8日(水)おはようございます

おはようございます。
今日の登校のようすです。

児童が登校するときは、雨が止んでいました。
今日も子どもたちは安全に登校できました。
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取材

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小椋教頭先生が、新聞委員会の児童から取材を受けました。
取材の内容は、近日にも新聞に掲載されます。

7月7日(火)の給食

今日の給食は、牛丼、

とうがんのみそ汁、大福豆の煮物、

牛乳でした。


【大福豆】

大福豆は、いんげん豆のなかまで、

おなかの調子を整える働きがある、

食物せんいを多く含む食品です。

給食では、甘い味つけの煮ものにしています。


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星に願いを

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今日は七夕です。
子どもたちは、短冊に願い事を書きました。


七夕は「星祭り」とも呼ばれ、旧暦(太陰太陽暦)の7月7日に行われてきました。
七夕の由来といえば、「おり姫とひこ星」の伝説が有名です。

【おり姫とひこ星】
天の神様には「おり姫」という娘がいました。おり姫は、毎日毎日、械おり機の前に座って、美しい布をおっていました。
神様は毎日熱心に仕事をする娘が自慢でしたが、お化粧をしたり、着飾ったりしない娘のことが少し心配になり、娘にピッタリの結婚相手を探すことにしました。
神様が地上の若者を探していると、一生懸命、牛の世話をする一人の若者がいました。「ひこ星」です。二人は結婚すると、とても仲良く暮らしました。

ところが、しばらくすると二人は仕事をしないで遊んで暮らすようになってしまいました。おり姫が機おりをしないため、天の服は足りなくなり、ひこ星が牛の世話をしないため、牛たちはやせてしまいました。
神様が注意しても、二人は言うことを聞きません。怒った神様はとうとう、おり姫を天の川の西側に、ひこ星を東側に引き離してしまいました。

離れ離れになった二人は悲しむばかり。これには神様も困ってしまい、二人に「毎日、いっしょうけんめい仕事をするなら、年に一度、7月7日だけ会わせてあげる」と約束しました。

こうして二人はまたいっしょうけんめい仕事をするようになり、毎年7月7日の夜だけ、会うことができるようになりました。
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