第2回代表委員会(7月10日)児童会の歌についてや、運動場の使い方、運動会のスローガンについて早くも話し合いが行われていました。学校を運営していく高学年の児童たちが真剣に話し合っている姿がとても頼もしく見えました。 タブレット活用(7月9日)6年生は、国語と図工を兼ねた「イースター島」の観光 3年生は、社会科で「私たちの大阪市」をバーチャル探検。 タブレットやインターネット、グループ会議システムなどを活用した学習や学習形態の在り方を探求したり練習したりをしています。 順調に進んいます(7月8日)とてもていねいいな文字なので、思わず写真をとりました。 教材・教具の活用(7月7日)3年生では、リコーダーを学習し始めました。当面は、音を出さずに、指のみです。それでもリコーダーを手にする子どもたちは、緊張しながらも一生懸命に先生の説明について行っていました。右手と左手が逆になったりしながら、少しずつリコーダーに慣れていきました。 2年生でも、30センチの竹尺を使っての算数の学習を始めました。教材や教具をうまく活用しての学習はやっぱり意欲が違って見えました。 「いじめについて考える日」(7月6日)今年度は、密を避けるために、低と高の2部制で行いました。 低学年には、仲良くなることで、いじめをなくすこと。 高学年には、相手を認めることでいじめをしないこととインターネットやラインなどのいじめについても話をしました。 そして、いじめを防ぎ仲良くするためには、コミュニケーションの大切さ、自分の気持ちを伝える、相手の気持ちを汲み取ることが大切であること。 今、コロナの関係で、深く親密に話せないマスクをしていて、口元の表情がわからない。接触やふれあいは出来ない。こんな時だからこそ、できるしぐさや目、態度などを大切に活用してお互いの気持ちを知り、仲良くすることが大切なのではと、集会では結びました。教職員一同、いじめを許さない学校として進んでいく、集団作りに取り組んでいきます。 |