図書室だより (6/11)『天気のふしぎえほん』斉田季実治 監修 『はじめてのてんきえほん』武田康男 監修 6月10日(水)に、近畿地方でも梅雨入りが発表されました。 「雨はどうしてふるの?」「にじはどうやってできるの?」 そんな小学生たちの疑問にこたえてくれる科学系の絵本です。この本を読んで、お天気博士になろう! 音楽科 4年 (6/10)6月10日の給食中華煮にはとてもはごたえのある「たけのこ」が入っています。 たけのことして食用にしているのはモウソウチクの若い茎が大部分です。 モウソウチクは、日本の竹のなかで最も大きく、高さ10〜15m、径が20cmに達するものもあります。 たけのこは、芽が地面に現れる前、土が盛り上がり、地面が割れるのを目安にして掘りとります。 早いものは3月から出始め、4月から5月が旬である。たけのこは鮮度が良いものほど柔らかく、あくが少ないです。 給食では、和風料理の煮ものや炒めもの、中国料理などの食材として、たけのこ(水煮)を使用しています。 内科検診3年・4年 (6/10)今日も子どもたちは、保健室や廊下でソーシャルディスタンスを守り、静かに校医先生診察の順番を待っていました。 4年 算数科 |