袋に入れて10分程度、音楽に合わせて踏み続け、生地が完成しました！

お疲れ様です！

もっちもちになるように、フミフミしました！
もちもち感が足らない人は、フミフミが足らないかも？
曲に合わせてフミフミ、しっかりやった人は、讃岐うどんの特徴、こしがでることでしょう！

もうー　笑顔が絶えません

さっきは生地からうどんをつくりましたが、次は生地そのものをこねて作っていきます！

リズムよくこねるために、タンバリンは”必須”ということです！！

これはびっくりしました！！　テレビも含めて、いろんなうどんづくりを見てきましたが、タンバリンを持って、嵐の曲に乗って盛り上げながらのうどんづくり！！
こんなのは初めて見ました。　みんなきてよかったですね。

生徒のみなさんも、先生方にの　ノリに負けないように　ノリノリでやろう！

よく、テレビなどでうどん作りで目にするのは、やっぱり包丁できるところですよね？

うまくできている人もいれば、すごく太い麺でかみごたえのあるうどんができそうな人など、様々です。

おいしければ、なんでもありでしょう。