子どもたちの学習の様子などを日々更新しています。

1年生 音読発表

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国語では、2つの詩の学習をしました。
グループで、どちらかの詩を選んで、音読発表をしました。

聞き手の人は、どんなところが良かったかの感想を伝えてもらいました。
「良い声で、めっちゃ聞きやすかった。」
「みんなの声がそろっていた。」
「声の大きさを変えていた。」
など、たくさん褒めていました。

8月27日(木)校長室前にはいろいろな情報があります。

校長室前には新聞の切り抜きやクイズなどためになる情報や楽しい情報が貼ってあります。

廊下を通りかかった子どもたちが記事やクイズを見つけ、熱心に読むすがたがよく見られます。

子どもたちは「へぇー知らなかった。」「このクイズむずかしい!!」などつぶやきながら興味津々の様子です。
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8月27日(木)赤くて大きいザリガニ

ザリガニの絵を描きました。

パスを使って一生懸命塗りこんでいました。
子どもたちは黙々と取り組んでいます。

一つの事に熱中している教室はとても静かです。
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1年生 敬老の日の手紙

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「9月21日って何の日?」

「バレンタインデーや!」「父の日かな。」「じゃあ、母の日。」
と、当たりはしませんでしたが、地域で見守ってくださるお年寄りの方については、いろいろと話し合っていました。

いつも挨拶をしてくれたり、交通の安全を見守ってくださっているのをたくさん見ているようでした。

喜んでくれるといいなと思いながら、手紙を書く姿が素敵でした。


8月26日(水)「もったいない」は日本ならではの言葉?

6年生道徳科の授業です。

ワンガリ・マータイさんという人物を通して、自然愛護について学びました。

環境保護活動家ワンガリ・マータイさんは、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞されたケニア出身の女性です。彼女は2005年に来日した際に、「モッタイナイ」という言葉を知ったそうです。

循環型社会を築く上で大切な3R。3Rとは
「Reduce(ゴミ削減)」
「Reuse(再利用)」
「Recycle(再資源化)」
の3つのRのことです。この3Rに
「Respect (限りある大切な資源への尊敬の念・愛)」
が含まれた表現のことが「Mottainai」。

彼女はこの言葉に感銘を受け、この語を世界共通語として広めようと提唱してくださいました。

「もったいない」という言葉は、物や資源を大切にする日本の文化を含んだ言葉である為、英語やその他の言語での直訳はないそうです。

勉強になりました。
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