「デジタル機器を活用して・・・」前で行っている実験の様子が座席にすわっているみんなにも見えるように、携帯カメラで撮影し、大型テレビで映し出しています。 これからますますデジタル化したやり方が身近になってくることだと思います。 「担任の先生と英語の学習・・・」好きなものは何ですか?という日常会話の型を英語での音声を聞いて、聞き取っていました。 楽しそうに学習に取り組んでいました。 「朝からの雨・・・」今日は1日、室内で過ごすことになりますが、時と状況に応じた過ごし方を身につけるのも学習の一つですね。 校庭の草木や学年で育てている花などにとっては大切な雨の日かもしれません。 「今朝、子どもたちにしたお話から・・・」他人に「馬鹿」て言うと相手から「馬鹿」て言葉が返ってくる。 「ごめんね」と言うと相手からも「ごめんね」と言葉が返ってくる。 言葉は人から人へ「こだま」します。山びこのようです。 きつい言葉を言うときつい言葉が返ってくる。 やさしい言葉を言うとやさしい言葉が返ってくる。 だから、みんなにはお友だちには「あったか言葉」を使って欲しいと思います。 そうすると、自分に「あったか言葉」が返ってくる。 「ありがとう!」とか「だいじょうぶ!」、「がんばって!」。 他にもどんな言葉が「あったか言葉」と言えますか? こういう言葉をまず自分が相手に使うことで、自分にも「あったか言葉」が返ってきます。 南港桜小学校が「あったか言葉」であふれた学校にするよう、みんなで一緒に取り組んでいきましょう。 ※なおこの話は、他の話を加えて学校だよりの7月号にも掲載しています。 「フープ(輪)を使って・・・」教室を回っているときに、3階、4階の廊下から活動している様子をとりました。 音楽のリズムに合わせて足を動かしたり、なわとびのように輪っかを回してそれを跳び越えたりする運動をしていました。 |
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