月曜日1時間目 〜5年〜夏休み作品 〜2年・4年〜2年生は絵画、4年生は新聞でした。 あったらいいな、食べたいなと思うような「創作かき氷」といったところでしょうか、容器のデザインもセンスよく涼しげです。クモの巣にかかっている生き物たちは、ポケモンにでてきてもおかしくないようなキャラクターたちで、網で一網打尽といった様相です。どちらも子どもたちの創造性・想像力に脱帽です。 夏休み新聞も、夏休みの出来事をまとめたものや観察記録的なものもあり、読みごたえがあって、さすが4年生。それぞれ個性的で、花言葉や鍾乳洞のことなど興味を持ったことの調べ学習をまとめているものや、クイズの専門誌になっているもの、夏野菜の栽培日記など様々。短い夏休みでしたが、しっかりとまとめられていました。 リズミカルに 〜2年 体育〜運動場では2年生のみなさんが「フラフープ」に挑戦です。コツをつかんで1分間近く回し続けている児童もいました。 虫となかよくなろう 〜1年 生活科〜小中連携にむけて
12日(土)南港北中学校で、新就学のための「学校公開土曜授業」と「学校説明会」が開催されていましたので少しお邪魔しました。
2年生は、南港光小学校の体育館を会場に高齢者介助のしかたや認知症のお年寄りとの接し方などを学ぶ「認知症サポーター養成講座」を受講していました。代表生徒が、立ち上がり介助を体験・実演していました。 1・3年生の1時間目は、各教室での授業です。グループ学習や映像を投影するなどの取組があり、生徒のみなさんは真剣に授業を受けていました。 「中1ギャップ」をなくすなど相互の教育活動において、小中連携は大切なことです。本年度は、コロナ禍のこともあり充実した活動はできませんが、今後、さらに連携を深めていければと考えています。 |
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