５年生の外国語科です。
グループごとに理想的な時間割をつくります。
気付くと、図工・音楽・体育・家庭科が同じ曜日に入っているような、個性的な時間割ができたかもしれませんね。

１年生が「ぶんぶんぶん」のリズム打ちをしています。
代表グループが前に出て、大太鼓とトライアングルをたたきます。
楽器をもたない児童は、自分の席で、手拍子でメロディーを奏でます。
みんなで合わせるのは楽しいです。

工作を仕上げていきます。
完成した児童は別課題に取り組みます。
作業は終盤に入り、色セロハンごしに日差しを感じます。

もう一枚は、同じく４年生が、算数科（図形）のテストを頑張っているところです。
数や言葉の穴埋め問題は、何のことが問われているかの判断が大事です。

バジルが加わると、馴染みのきゅうりが、別の食べ物のようなおいしさをかもしだします。
今日の献立は、色合いが華やかな印象です。
【パン・牛乳・コーンクリームシチュー
　　　・きゅうりのバジル風味サラダ・みかん（缶）】

五十音表の文字の並びには、何か法則があるのでしょうか。
１年生が、その秘密を探っています。
例えば「か・き・く・け・こ」。
「かー・きー・くー・けー・こー」と、のばすように声に出してみると・・・。
隠れた音が現れてきます。