リズミカルに 〜2年 体育〜運動場では2年生のみなさんが「フラフープ」に挑戦です。コツをつかんで1分間近く回し続けている児童もいました。 虫となかよくなろう 〜1年 生活科〜小中連携にむけて
12日(土)南港北中学校で、新就学のための「学校公開土曜授業」と「学校説明会」が開催されていましたので少しお邪魔しました。
2年生は、南港光小学校の体育館を会場に高齢者介助のしかたや認知症のお年寄りとの接し方などを学ぶ「認知症サポーター養成講座」を受講していました。代表生徒が、立ち上がり介助を体験・実演していました。 1・3年生の1時間目は、各教室での授業です。グループ学習や映像を投影するなどの取組があり、生徒のみなさんは真剣に授業を受けていました。 「中1ギャップ」をなくすなど相互の教育活動において、小中連携は大切なことです。本年度は、コロナ禍のこともあり充実した活動はできませんが、今後、さらに連携を深めていければと考えています。 「ホルモン」にまつわる話 その2
「ホルモン」にまつわる話 その2
幸せになりたい私は、「三大 幸せホルモンとは」にも目がすいつきました。 〜心の安定をもたらすセロトニン:不足するとネガティブ思考に陥る〜 増やすには、起床後、日光を浴びる、腸内環境整えるとよいそうです。 〜意欲がみなぎるドーパミン:不足すると無気力、無感動、無関心、記憶力低下〜 増やすには、小さな目標設定とその目標達成後のご褒美。例えば、書類を1枚書き終えたら好きなコーヒーを飲むなどだそうです。 〜優しい気持ちになるオキシトシン:増えれば、免疫機能や認知能力アップ〜 増やすには、人に優しくする行動をとるとよいそうです。 早寝、早起き、朝ごはんは、やはり効果的。 好きなゲームも宿題を仕上げてからの短時間だけとかが良いのかな? 工夫次第で、自分のやる気につなげられそう。 それから、優しい子は、幸せな気持ちになってどんどん優しくなるのですね。意地悪な気持ちだとどんどん…ちょっと怖いです。優しくありたい。(出典:共済フォーラム9月) 「ホルモン」にまつわる話 その1
ある冊子に紹介されていた「ホルモン」にまつわる話 その1
「脂肪は善玉ホルモンをつくる。」に目がすいつきました。 〜最近の研究で、脂肪はただの油の塊ではなく、実はホルモンを分泌する臓器で…動脈硬化や糖尿病を防ぐ善玉ホルモンを分泌〜というくだりがあり、私の中性脂肪も、まんざら無駄ではないなと喜んだのも束の間、よく読むと「健康な脂肪細胞では分泌する」が、「肥満になると善玉コレステロールが減り体に炎症を起こすようになる」とあり、教職員に多くありがちな「早食い」や「夕食が遅い」などを戒めるものでした。 反省し、適度な運動は少しでも心がけます。(出典:共済フォーラム9月) |
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