9月14日 児童朝会続いて、児童会のみなさんから連絡がありました。今年の陸上競技大会(運動会)のめあてが、「やればできる! 明るく元気に 全力でかけぬけろ!」に決定したと知らせてくれました。各学級で話し合っためあてをもとに、代表委員会で話し合って決まりました。このめあてを達成できるように、児童も教職員もがんばっていきたいと思います。 最後に、看護当番の真田先生から9月の生活目標「きまりを守り規則正しい生活をしよう。」についてお話がありました。最近、遊具での遊び方で気になってことについて話してくださいました。きまりを守って、安全に楽しく遊べるように心がけてほしいです。 国語科書写 3年「人」の単元で、左払いと右払いの練習をしているところです。子どもたちは、試し書きをした後、教科書の手本を見て自分の課題を見つけて書き込んでいます。 音楽の学習 1年鍵盤ハーモニカで、「いろいろな おとを みつけましょう」の学習です。フェイスシールドをつけての練習ですが、楽しく活動できました。 9月11日の給食ツナ(缶)の原料にはかつおとまぐろがあるが、世界的な主流はかつおです。 大阪市の給食で使用されるツナ(缶)は、まぐろ、綿実油、食塩を使って作られています。 缶詰に加工することで、保存性が高くなります。 まぐろの身には、たんぱく質が多く含まれており、ツナ(缶)は、三色食品群で赤のグループの食べ物です。 図書室だより 〜本の紹介〜 (9/11)『ごみから考える SDGs』織朱實・監修 PHP研究所 プラスチック製ストローやレジ袋を使わないようにするなど、プラスチックをなるべく減らそうとする取り組みが世界中で行われています。 なぜ今、プラスチックが問題とされているのでしょうか?それは、いったん海へ流れこんでしまったプラスチックごみは、分解されずに世界中の海をただよっているからなのです。 SDGs(持続可能な開発目標・貧困や不平等のない世界にするための目標)の14番目の「海の豊かさを守ろう」というゴールにむかって、小学生でも取り組めるような参考になる本がいろいろ出版されています。 |