9月3日(木)の給食豚肉のあまから焼き みそ汁 おくらのおかか炒め ごはん 牛乳 でした。 9月1日(火)の給食プルコギ トック もやしの甘酢あえ ごはん 牛乳 でした。 9月1日(火)の授業の様子写真上 1年生の図画工作の授業です。学習園でしっかり観察したヒマワリを思い出したり、先生がパソコンでスクリーンに映したヒマワリの写真を参考にして、画用紙いっぱいに自分がイメージしたヒマワリを描いていました。 写真中 3年生の国語(書写)の授業です。3年生から新しく始まった学習の1つが、毛筆書写です。今日は「日」が課題です。 写真下 5年生の算数(約数、倍数)の学習です。この単元は3学級4分割の習熟度別学習で進めています。問題文を読んで、先生の「昨日と違うところはどこかな」という問いかけに、「昨日は鉛筆だけだったけど、今日は鉛筆とノートと2つある」ことに気づいた子どもたち。今日は公約数の学習です。どんなめあてにしたらいいか、子どもたちが考えた言葉を先生が黒板に書いていました。 8月31日(月)の給食マーボーあつあげ丼 中華スープ ミニフィッシュ 牛乳 でした。 8月31日(月)の授業のようす
今年から新しい学習指導要領となりました。
社会科の学習では、4年生に新しく学習する単元ができました。防災・減災学習です。(明らかに東日本大震災を踏まえてのことですね。) 4年生は、2学期になって「自然災害から人々のくらしを守る」というテーマで学習を始めました。今日は、その一環として、阿波座にある「津波・高潮ステーション」の見学に行きました。津波・高潮ステーションでは、かつて大阪を襲った高潮や、近い将来必ず大阪を襲うと言われている東南海・南海地震と津波についての正しい知識を学び、地震、津波発生時の対応などが学べる施設です。 現在“黄”ステージですが、「野田小モデル」では、徒歩で行ける見学はOK。これが全校通しての初めての校外学習です。暑い中ですが、がんばって歩いていきました。(学級ごとに時間差での見学だったので、午後から見学した3組がいちばん大変でしたね) 写真上 大きな模型を見ながら、大阪は海より低い地域がたくさんあることを実感しています。 写真中 映像をみながら、津波の脅威とその時にどんな行動をとれば良いのか学習しています。 写真下 床に地図があり、津波時の浸水の度合いが色分けされています。子どもたちがのぞきこんでいるのは野田地域です。 地震や津波、高潮の災害を完全に防ぐことはできませんが、人間の知恵で災害を減らすことはできます。しっかりと学習していきましょうね。 |