長崎市内の移動はもちろんコレ、チンチン電車です！一度は必ず乗るでしょう。長崎市内は山に囲まれた港町なので坂が非常に多いです。平地はチンチン電車、上にはバスを利用します。そのため長崎市内の人は自転車に乗らないというのもあながち嘘ではありません。

メンバーを編成し、今から探索開始です！！そういえば、クラスの垣根も越えてメンバー編成しているような。おもしろい！！

４４期の一味は長崎市内に到着！ホテルの入館式をすませ、一行は市内散策へ。ここからは一味違う散策を実施。なんと長崎ガイドツアーを計画するべく市内を散策します。実際に自分たちの足で歩いて良さを実感しないと、ツアーコースはおすすめできないでしょう。あの手この手でその場のよさを切り取る力も必要です。さぁ、どんなことが起こるか、楽しみです！

非常に楽しそうな様子です！地獄めぐりもまもなく終え、一味は次の目的地、長崎へ向かいます！

一味は小浜から山を登り、雲仙普賢岳のふもと、雲仙温泉へ。だいぶ上まで登っている人もいます！硫黄のにおいが立ち込め、地球の呼吸を感じる場所です！このような場所なので、生態系にもずいぶんと特徴があり、独特な雰囲気です！