クラス全員揃って初めての給食です。前を向いて静かに食べています

　今日から新年度の給食（完全給食）が、ようやくスタートしました。学級での給食の様子は先にアップしたとおり、みんな、しっかり食べてくれていました。一年生にとっては、中学校初めての給食。おかずの量やご飯の量の違いに多少戸惑いもあったかもしれません。（一番の成長期！量が増えています。）
　さて、今日のおかずは、「チンジャオニューロウスー、ハムと野菜の中華スープ、えだまめ、ご飯、牛乳」でした。チンジャオニューロウスーの『ニュー』には、牛肉という意味がありますが、牛肉とピーマン、たけのこなどを炒め、オイスターソースで味つけ。中華スープには野菜の旨みたっぷりでした。
　暑さも増してきた今日ですが、給食調理員11名と栄養教諭、一丸となって頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

先週までの簡易給食から一変、本日より給食がスタートしました。
当番もてきぱきと仕事をしています。
子どもたちも、パンと牛乳と少しの袋ものという昼食から、ごはんにおかず、汁物、牛乳といった昼食ということで、しっかり食べています。感染症対策も必要でなかなか大変な時期ですが、頑張って乗り切りましょう！

放送で始業式を行いました。校長先生、生徒指導の先生からお話がありました。
いよいよ今日から分散登校が終わり6時間授業が始まります。

3月より休校措置となり、3ヶ月と少し。分散での登校日や授業は開始されましたが、城陽中学校の1年生から3年生全員がそろう初めての日になります。
そして、1限目が始業式となります。とはいえ全校生徒が運動場に集まることはできないので、放送で中野校長先生からの式辞と、生徒指導主事の濱田先生から学校生活についての話があります。
写真は、登校の様子です。