避難訓練(8月6日)「自然災害や火事などの災害は、コロナだから暑いから今はやめてとはならない。」だからこそ、万が一ンために訓練をして、頭の片隅にでもとどめておくことが大切です。そのための機会が避難訓練であると話をしました。 今、私たちの周りは、どんな災害でもいつ起こってもおかしくない時代です。びくびくする必要はないけれで、注意をすることや自分にできることを考えておくこと、油断をしないことをもう一度考えるきっかけとなってほしいと思います。 分団集会(8月5日)1学期の反省をしたり、夏休みのくらしについて話あったりしていました。 特に今年はコロナ対策として、マスクをつけること、ソーシャルディスタンスを保つこと、健康観察表を毎日つけること等の確認をしていました。 もうすぐ始まる夏休みに向けて、しっかり準備をしてくれています。 夏休みの健康観察、ご家庭のご協力が、重要になります。子どもたちの安全のためどうぞ、よろしくお願いします。 4年生 暑さ指数(WBGT)ってなんだろう?(8月4日)「昨日より暑くないのになんで暑さ指数が高くなるんですか?」 8月に入り、「暑さ指数が危険なので運動場は使えません」という放送があり、気温は高くないのに運動できない日が何度かありました。 暑さというと、気温が大きく関係していると思いがちですが、気温が暑さ指数に関係する割合は、たったの1割だそうです。 暑さ指数が高くなる一番の原因は、、、、湿度です! 湿度が暑さ指数にかかわる割合はなんと7割で、湿度が高いと熱中症になりやすいそうです。 簡単に説明すると、湿度が高いと汗が出にくくなり、体に熱がこもり、熱中症になるリスクが高まるそうです。 詳しくは、環境省ホームページの熱中症予防情報サイトをご覧ください。 https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_lp.php そのような状況のなか、熱中症に細心の注意を払いながら、4年生の担任が元気に子どもたちと遊んでいる姿を見かけました。暑い中、子どもたちの安全のために多くの先生が運動場に出ている大東小学校。いい学校だなぁ〜と自画自賛していました。 8月突入! 暑さに気を付けながら学んでます(8月3日)5年生は、小数の学習で概数にする仕方に取り組んでいました。4年生の時のことを思い出しながら、新しい問題に向き合っていました。 6年生はタブレットで校舎の写真をとっていました。何をしているのか聞いてみると、図工の授業で絵を描くそうです。昔は、画板で、座り込んで描いていたのになぁ〜と思いながら見ていました。暑さ対策もあると思いますが、時代の変化を感じました。 7月最終日!(7月31日)なかよし教室からは、育てていたジャガイモの差し入れがありました。心を込めて育ててくれたジャガイモ、おいしくいただこうと思います。 玄関に色とりどりの花が飾られています。こちらも大東小学校の管理作業員が心を込めて育てていますので、学校にこられたときは是非ご覧ください。 |