７月１５日（水）、気温２４.５度、水温２３.５度と、気温も水温も低い中でしたが、いよいよ水泳学習が始まりました。
　今年は、新型コロナウイルス感染症対策に配慮し、５年生と６年生のみの実施です。さらに、密集・密接の場面をできるだけ避けるようにするために、２学級ごとの実施です。
　今日は、５年２組と３組の合同授業でした。かなり寒かったですが、久しぶりのプールで、クロールの練習を中心に行いました。

　７月１５日（水）、今日の給食のメニューは、「ごはん、豚肉とじゃがいもの煮もの、オクラの梅風味、ツナっ葉いため、牛乳」でした。
　「オクラの梅風味」は、梅肉の香りがよかったです。
　「ツナっ葉いため」は、配食時に盛り付けたご飯に添えました。炒めたツナとだいこん葉に料理酒やしょうゆでしっかりと味付けがされていて、食欲がとてもそそられました。

　５年生は、総合的な学習の時間に、タブレット端末を使って、自分が興味をもった国の地理的な位置や有名な施設などについて調べました。そして、それらをヒントとしてスクリーンに映し出して、どこの国のことなのかクイズとして出題しあいました。

　７月１４日（火）、１年生は図画工作科の学習で、粘土を使って、ネズミやキリン、カメなど好きな動物や、テーブルやいす、スパゲッティなど、思い思いの作品を完成させました。

　７月１４日（火）、今日の給食のメニューは、「ごはん、さけのつけ焼き、みそ汁、とうがんの煮もの、牛乳」でした。
　冬まで保存できるので、「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜（とうがん）」という名前になったそうです。今日の煮ものでは、だしこんぶとけずりぶしで取った出汁に、しょうがの香りもしっかりと効いていて、とてもおいしかったです。