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野球部

日本橋中学校で練習を行いました。
暑い1日でしたが、集中して取り組むことができました。

今日から始まった甲子園交流試合。
選手宣誓では代表選手から
『私たち高校球児は夢の舞台『甲子園』に立つことを目指し、仲間とともに励ましあいながら心・技・体を鍛えてきました。
新型コロナウイルスとの戦いや、たび重なる大規模な豪雨災害からの復旧・復興など厳しく不安な状況下で生活している方もたくさんおられます。
このような社会不安がある中で都道府県の独自大会、そして、この2020年甲子園高校野球交流試合を開催していただけることによって、再び希望を見出し、諦めずにここまで来ることができました。
一人ひとりの努力が皆を救い、地域を救い、新しい日本を創ります。
『創造・挑戦・感動』。
今、私たちにできることは1球をひたむきに追いかける全力プレーです。
交流試合の開催や、日々懸命に命、生活を支えてくださっている皆様への感謝の気持ちを持ち、被災された方々をはじめ、多くの皆様に明日への勇気と活力を与えられるよう、選ばれたチームとしての責任を胸に最後まで戦い抜くことを誓います。』
との力強い宣誓がありました。

日々支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを忘れず、部活ができる喜びを噛みしめ、日々全力プレーで臨んでいきたいですね。
僕らの夏!夕中生!
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サッカー部

大阪セントラルカップ二位トーナメント決勝が履正社高校茨木グラウンドで行われました。
結果は1-6で負けてしまいました。
しかしこの大会で得た経験を次の試合に活かし、練習に励んでくれることと思います。
またたくさんの保護者の方に応援していただきました!
ありがとうございました。
応援を力に!夕中生!
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長崎原爆の日

 ?長崎は9日、原爆が投下されてから75年を迎えました。
長崎市の平和公園では平和祈念式典が開かれ、原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて黙とうがささげられました。
「長崎を最後の被爆地に」という被爆者の切実な願いとは裏腹に、世界にはいまだに1万3410発の核弾頭があり「核なき世界」への道のりはまだ遠いです。
平和宣言で市長は、核問題は新型コロナウイルスと同じように世界中の誰もが当事者であると訴えました。
新型コロナウイルスの感染拡大で自粛暮らしを強いられるなど、被爆体験継承の機会も失われてきています。
私たちは思いがけない事態に巻き込まれることがあると思い知らされらこととなりました。
核もいつそうなっても不思議ではありません。
それを忘れていた反省に立って、今こそ被爆者の声に耳を傾けていがなければいけません。
被爆者が託したバトンを受け取り、私たちは私たちにできることを考えていかなければいけませんね。
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野球部

昨日加賀屋中学校で練習試合を行いました。
試合に出場できた選手も多く、それぞれの課題が見つかりました。
課題克服できるように、頑張って練習に励んでいきましょう。
がんばれ!夕中生!
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バドミントン部

 

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