5年 社会残念ながら工場見学はできないので、その代わりに、タブレットで調べたり、自動車づくりの疑似体験をしたりしました。 実際の自動車生産工程と重ねて創造させることで、自動車工業への興味をもつことができたようです。どのクラスも大盛り上がりでした。 個人で生産するよりも、チームになって協力し、流れ作業で生産する方が、はやく生産できることに気づくことができました。 鉛筆の持ち方教室『クジャク法』その2 〜1年〜橋爪先生には、正しい姿勢や正しい持ち方になっているかの確認のために、来月、再来校していただく予定です。 習慣づける前の今の持ち方で文字を書いているところを一人ひとり写真で記録し、1か月後に見比べます。 鉛筆の持ち方教室『クジャク法』 〜1年〜南港北中学校の高井校長先生も小中連携の観点から、ご参観くださいました。 大きな鉛筆の模型を取り出されると、子どもたちは興味津々。持ち方を問う「〇×クイズ」に、楽しそうに取り組んでいました。 第2回学校協議会開催学校協議会の会長をしていただいている保護者代表のNSO団長(=PTA会長)をはじめ、地域自治会のご代表、中学校・社会教育・福祉施設関係の方々など学校協議会委員のみなさんにお集まりいただきました。 また、ニア・イズ・ベターの観点から本校教育活動を支援してくださっている住之江区役所からもおこしいただきました。 会議では、令和2年度運営に関する計画の中間評価について、エビデンスのひとつとなっている教育アンケートの結果とあわせてご説明しました。委員の皆様から、本校の成果と今後克服していくべき課題についてご意見をいただきました。遅くまでありがとうございました。 工場の生産ライン 〜5年社会〜自動車工場での生産ラインが流れ作業になっている理由を探ります。 個人(ひとり)で自動車をつくる場合とすべての工程をグループで作業分担する場合とでどちらが多くの台数を生産することができるのでしょうか。 実際に、画用紙で自動車模型を作る実習を通して検証しました。 まずは、個人でつくる場合、10分の制限時間で何台完成するでしょうか。その次に、班のメンバーで切り抜き、色塗り、糊付けなど分担して行います。結果はいかに? |
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