5年生の学習−外国語「Apple is under the bed.」 そのお話を聞いて、プリントに絵を描きます。 みんなうまく聞き取れたかな? 6年生の学習一国語グループで、未来の町についての話をしています。 タブレットも活用し、発表することができるようにまとめています。 1年生の学習一体育身体全部を上手に使い、さっさと進んでいきます。 練習どんどん頑張って、端から端までいけるようにがんばろう! 3年生一作品展鑑賞「うわぁ〜、すごい!」 講堂に入ったときの子どもの素直な反応! 鑑賞カードに、気づいたことや感動したことを一生懸命書いています。 全校朝会また、保健委員会からは、「手洗い週間」について説明がありました。 新聞委員会からは、「あいさつ川柳」の募集のお知らせがありました。 【教頭先生の話「季節について」】 今日は季節についてお話しします。 春夏秋冬は皆さん知っていますね。 例えば今の季節は冬ですが、冬を始・中・終わりと分ける考え方があります。 初冬・中冬・晩冬と言う言い方があります。 このように分けると季節は12個に分けることができます。 さらに今の季節11月は初冬というのですが、それをさらに前半と後半の2つに分ける考え方があります。 そうすると季節を24個に分けることができます。 今の季節11月上旬は冬が立つ、(立つというのははじまるという意味を込めているそうです)立冬と言う言い方があります。 さらに今の時期、立冬を3つに分ける考え方があります。 そうすると24 ×3で1年を72個に分ける考え方があります。 ちなみに今の季節は、地面がはじめて凍る時という季節だそうです。 1年は365日ですから365 ÷ 72で、大体5日で1つ季節が進むと言う考え方があります。 そうすると、今週と来週では1つ季節が進むと言うことになります。 教頭先生は自然の移り変わりを感じて欲しいなと思います。 日本は春夏秋冬を感じることができるとても素晴らしい国だと思います。 皆さんも季節の移り変わり、花だとか風だとか気温だとか虫だとか季節によって少しずつ変化していく何かを見つけてほしいと思います。 今日の教頭先生の話は季節によって少しずつ変わっていく何かを探してほしいというお話をしました。 |