７月１０日
にじいろi-Ru（アイル）の田中一歩さんと近藤孝子さんに来校いただき、４年生に出前授業をしていただきました。
一歩さんは、LGBT当事者としての自身の半生を教訓に、セクシュアルマイノリティの子ども達の居場所づくりに精力的に取り組んでおられます。
世界にたった一人の「じぶん」を大事に、ありのままの“じぶん”でいいことを児童・教職員に伝えていただきました。

３年生も４年生と同様に算数科の学習は、３クラスを４つに分けて行っています。

現在の４年生の算数科の学習は、４クラスを５つに分割して１クラスの人数を少なくして学習しています。

現在６年生は、テープカッターを作っています。電動のこぎりや彫刻刀を使い安全に気を付けながら、それぞれ創意工夫しながら取り組んでいます。

本日、児童集会を行いました。例年であれば、講堂やグラウンドに全校児童が集まって行いますが、今回は集会委員の児童が、事前にビデオ撮影したものを、各教室で大型テレビやスクリーンに映して、学級で楽しむ集会としました。
日頃見慣れたものからクイズが出され、全学年の児童が楽しめる内容でした。