5年生美しい下駄箱。 とっても気持ちがよくて、うれしい気持ちになりました。 英語学習用図書のご案内双方向通信Teams研修Teamsというアプリを使って学校と自宅とで顔をみながら話ができるようになります。 先生たちはソーシャルディスタンスも気にしつつ、教え合いながら研修をしました。 文字の大きさに気をつけよう 〜5年生習字〜今回は「白馬」を書きました。 画数の少ない字と画数の多い字の組み合わせの熟語では、画数の少ない字を小さく書くことを学んだ5年生。 ほんものプロが書く動画を見て、イメージをつくり、いざ、一枚目。 書き順も難しいですが、馬の脚の部分の点の位置が取りにくそうでした。 教室はシーンとしています。 聴こえるのは、紙と筆が擦れる音だけ。 でも、一枚目。 自分で『本物そっくりに書くために工夫すること』を3ヶ所見つけ、2枚目に。 そして、二枚目。 今度は最後の一枚に向けて工夫する所を1ヶ所印をつけ、まとめの学習。 二枚、積み重ねた学びを活かして最後の一枚に取り組みました。 真っ白の紙に墨を落としていく。 バランスを考え、筆の向きを考え、取り組みました。 たった45分の学習。 でも、確かに積み重ねています。 こうして、過ごした毎日。 積み重ねた力が、きっと、10年後にも役に立つ力に繋がります。 初めてのソーイング 〜5年生家庭科〜家庭科が始まってます。 まだ、調理実習についてはまだ見合わせるようにと言われています。 そこで、ソーイングに取り組んでいる5年生。 玉結び、玉止めの指の動きに苦戦しながらも、できるようになった人からどんどん伝わっていきます。 マスクをし、小さな声での学び合い。 ソーシャルディスタンスを意識しての学び合い。 どんどん技術をつけていき、名前の縫い取りまでできるようになっています。その名前の縫い取りも、人それぞれ。 ローマ字や漢字や平仮名。 それぞれが選んだ文字を縫い取っていきました。 できた作品は。 見合いっこして 「すご〜い!」 と言い合って、新たなチャレンジにつなげていきました。 千里の道も1歩から。 たくさん学んで、作品作りに活かしたいです! |