読書活動 〜1年〜貸出返却作業はシステム化されているため、バーコードを読み取るだけで済ませられます。短時間で処理が終わる分、読書タイムを確保することができます。 システムの運用は、「さくらスマイル」のボランティア活動によって支えられています。ありがとうございます。 また、住之江図書館から、学級文庫用に3学級分が届けられました。1年生の国語「いろいろなふね」に関連付けて、乗り物の絵本などをたくさん集めてくださいました。 中秋の名月旧暦の8月15日にあたり、秋の真ん中で、空気も澄んで月がきれいに見えることからこう呼ばれます。 昔は、農村の収穫祭とむすびつき、まん丸な月と豊かな実りのイメージが重なって、月にお供え物をして豊作に感謝したそうです。 「火星」も赤く輝いています。月と火星の競演といったところですね。しばらく見ることができますよ。見る人は、夜なので、おうちの人(おとなの人)と一緒に見てください。 2年 生活科「虫さがし」
みんな大好き(?)、虫の世界にイって〜Q!!
今日は、近隣公園にみんなで虫を探しに行ってきました。 日頃、虫が苦手な子も、友だちと一緒に探し回っていました。 虫取り網を、ブンッブン振り回しトンボを追いかける子… 草むらで四つん這いになりながら、探し回る子… どの児童も、楽しめた様子でした! 午後の授業 〜4年〜国語では、「物語を書こう」ということで、今まで学んできた「物語」の学習をふまえての取組です。 算数では、「四角形」の学習をふまえて、プリントならびにワークに取り組んでいました。 これからの食料生産 〜5年 社会科〜「どうして?と発言があったけれど、そこを探っていこうか。」 5限目のやりとりです。スーパーをのぞいてみても、私たちの食生活を支える主な食料の中には、外国からの輸入に依存しているものが多いことに気づき、「どうして?」という疑問が出てきました。 食料自給率の問題、地産地消など食生活を支えるために何が大事かなど、若い君たちに考えてほしいことはいっぱいです。 給食室の横に、大阪産の食材を使った学校給食のレシピ募集のポスターが掲示されていることは先日、この学校日記(ブログ)で紹介しましたが、何かつながりがあるなと感じてくれるかな? |
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