本はともだち!(10月28日)大東小学校でも、今週の月曜日から、金曜日を読書週間として、朝の時間に読書をする時間としています。例年、先生による読み聞かせが行われていましたが、本年度は図書委員会の活動として児童が、読み聞かせに回っています。対面しての活動となるので、感染症対策としては、アクリル板を設置して読み聞かせを行っています。 読み聞かせは順番に回ってきますが、ないときには、静かに読書をします。担任の先生も子どもたちと一緒に集中して本を読んでいます。 授業力向上(10月27日)本年度は密にならないように、教師の参観も2分割して実施しています。放課後には、研究討議会を行い、講師の先生に指導講評いただきました。教師の授業力をアップし、子どもたちの学力向上につなげていきたいと思います。今後も全学年の授業を進めていく予定です。 たてわり活動(10月26日)とはいえ、今年度は、コロナ感染症の影響で、異学年が交流したり交わったりすることを回避するようにしてきました。しかし、この活動の効果を考えた時、再開することとしました。運動場で、自己紹介などをして、ドッジボールをしました。短い時間ではありますが、大東小学校の低学年から高学年までが一緒にする活動の始まりでした。 今日の活動名は、「はじめまして集会」です。 都島区運動能力向上事業2回目 (10月23日)指導者の山村さんは、ケガしないことが一番大事で、基本をしっかりと反復練習すれば苦手な人でも必ず上達するとおっしゃっていました。 成長にあわせて、楽しく指導してくださるので、毎回、子どもたちも「めっちゃ楽しい!」「伸膝後転ができるようになった!」と大満足な内容です。 3学期は長距離の指導を予定しています。楽しみにしてくださいね。 4年生 社会見学(10月22日)
4年生は社会見学で津波・高潮ステーションに行きました。
津波災害を体感できる「ダイナキューブ」というシアターでは、包み込まれるような迫力のある映像で、津波の恐ろしさを体感しました。 他にも、台風や高潮の被害の歴史や高潮被害から街を守る設備について見学することができました。実際に防潮扉を動かすと、「意外に軽いなー。」と声が上がりました。 |