新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等について(お願い)新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、11月以降増加傾向が強まっているとされています。ご家庭ではこれまでどおり検温や健康状態の把握、感染症予防をお願いいたします。 なお、本日「新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等について(お願い)」を配付しています。学校との連絡について、必ず守っていただきたいことがありますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。 ➢➢➢新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等について また、「新型コロナを疑う場合の受信相談体制が変わります」についても必ずご確認ください。 ➢➢➢新型コロナを疑う場合の受診相談体制が変わります 11月24日の給食なめこは、日本や台湾などに自生するモエギタケ科のきのこの一種です。天然に育ったものは、湿度が高いと表面にぬめり成分を分泌するため、「ヌメリタケ」などとも呼ばれています。 市販品の多くが菌床栽培されたものであるが、秋には天然なめこが出回ることがあります。 今日の給食では、みそ汁の実の一つとして使用しています。 English Time 11/24音楽鑑賞会 11/20ということで、本日講堂にて 「和奏ユニット 蓮風 RENPU」 による音楽・芸術鑑賞会を開催しました。 低学年・高学年と二部制で、子どもたちは、本物の3尺3寸の大きな太鼓に驚き、その響きに圧倒され、津軽三味線や篠笛のメロディに感動しました。 また、日本の伝統楽器の紹介があり、素材はほぼすべてが生きものの命をいただいて作られているとの話もあり、命の大切さを学びました。 そして、後半の体験コーナーでは、実際にこれらの楽器をリズムよく演奏させていただきました。 本当に素晴らしい経験をありがとうございました。 11月20日の給食、焼きとうもろこし」でした。 給食に登場するきのこは、しいたけ、しめじ、えのきたけ、まいたけ、エリンギ、マッシュルーム、なめこです。 日本は、気候が温暖で雨量が多く、きのこの生育に適しており、多くの種類のきのこが見られます。食用になるものは約100種、そして市場に出回るものは約20種です。 現在、市場に出回っているものは、まつたけ、ほんしめじを除いてほとんどが人工栽培によるものです。 きのこの食材としての価値は、それぞれ独特の香りや味、そして歯ごたえ、舌ざわりなどの食感にあります。また、きのこには旨味があり、汁物や煮物に入れると旨味を増します。 |