昨日、美術部員が１０月カレンダーを持ってきてくれました。今回も１年生作品です。１０月と言えば「ハロウィン」。月夜です。ここは墓地のようですが、コウモリもお化けも猫も？カボチャもみんなそれぞれかわいい顔をしています。

ハロウィンをネットで調べてみると、外国のある地域では古来10月31日の夜は秋の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたそうです。これにちなみ、31日の夜、カボチャをくりぬいた中にローソクを立てて「ジャック・オー・ランタン」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート（Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」)と唱え、お菓子をねだるようになったそうです。

結果発表がありました。優勝したチームが喜んでいます。

この実習生にとっても最後の授業となりました。男子も女子も最後の授業を楽しんで参加してくれて良かったですね。

２試合ずつ試合を行いました。
「さすが３年生！」というようなとても長いラリーの応酬もありました。

同じく９月２５日（金）４限、３年生女子「バレーボール」授業の様子です。

４チームに分かれ、アタック練習等のあと、試合を行いました。強力なサーブも繰り出されています。

楽しんではいますが、４方向から狙われるので逃げる方も大変です。頻繁に攻守交替が繰り返されました。

６枚の写真の中で小さく映っていましたが、実習生の最後の授業となりました。