委員会活動 〜児童会〜写真は、運営委員会(走れ走れ大会のスローガン掲示)、保健委員会(手洗い週間の啓発ポスター作成)、図書委員会(読書週間の反省とテーマ読書についての討議)の活動の様子です。 薬物乱用防止教室 〜6年〜治療に使う医薬品の正しい使い方の確認からはじまり、授業のおもな目当ては、いわゆる「脱法ドラッグ」に絶対手を出さないということについてでした。 中学生になると、部活動で対外試合や遅くまで塾で学習するなど、新しい世界とのつながりが格段に増えます。そうでなくても、SNSなどで簡単に外部とつながり、様々な間違った情報を信じてしまったり、薬物の入手さえ容易できたりする時代です。 今まで中学校を中心に行っていた薬物乱用防止教室を小学校のうちに行う方がよいほど、犯罪に巻き込まれることが低年齢化しているということです。 薬物乱用は、一回ぐらいなら大丈夫なんてありえない。甘い誘惑やうまい話を信じず、毅然と断る勇気をもつことが大事です。有名な芸能人でさえ、やめられずに逮捕されるのですから、一度でも手を出すとやめられなくなる恐ろしいものです。 薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」 厚生労働省の小6保護者向け資料は、こちらをクリック。 器楽合奏 〜5年音楽科〜5年生の音楽の校内研究授業で「キリマンジャロ」の器楽合奏をしていました。 演奏の速さを合わせることを意識し、演奏後は思わず「よしっ!」と口にしてしまった子もいました。それだけ、自分のパートを正確にそしてみんなとあわせきったという達成感があったのでしょう。早く最後まで合わせられるようになったらいいですね。 |
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