国語科授業力アップ研修会 12/1物語文教材の解釈・分析について、大阪教育大学 住田 勝 教授に来ていただき、『モチモチの木』や『ごんぎつね』など各学年の教材をもとに指導していただきました。 「物語を読むことは永遠に終わらない。常に繰り返し自分の読みを確かめ深める。」 明日からの授業実践で、子どもたちに共通言語を育て、わかち合える授業づくりを構築し、深い学びへとアプローチしていけたらと感じました。 12月1日給食日本でいわしと呼ばれているのは、マイワシが最も多いです。 体をつくるたんぱく質のほか、カルシウム、ビタミン類が多く含まれており、脂質も含まれています。 マイワシは、体の大きなもので2cmほどあり、体側の上部に7個の黒い斑点が一列に並んでいるのが特徴です。 給食では、フライ、煮魚、つみれ汁、ごまめなどの料理やミニフィッシュ、アーモンドフィッシュといった製品が登場しています。また、だしを取るのに煮干しを使うこともあります。 国際クラブ発表会 12/1今年度で14年目となるムグンファの会の発表では、低学年の児童は、「タルチュム(仮面の踊り)」、高学年は「カルチュム(剣の舞)」と「サムルノリ」を披露しました。 また、ワールドクラブは、活動紹介と中国語の弁論、アメリカとヴェトナムの遊びを紹介してくれました。各国のじゃんけんなどもあり子どもたちはとても盛り上がりました。 最後に、6年生のアピール、やや緊張しながらもしっかり伝えることができました。 ご来場いただいた保護者の皆さま、ご多用の中ありがとうございました。 |