国語科授業力アップ研修会 12/1物語文教材の解釈・分析について、大阪教育大学 住田 勝 教授に来ていただき、『モチモチの木』や『ごんぎつね』など各学年の教材をもとに指導していただきました。 「物語を読むことは永遠に終わらない。常に繰り返し自分の読みを確かめ深める。」 明日からの授業実践で、子どもたちに共通言語を育て、わかち合える授業づくりを構築し、深い学びへとアプローチしていけたらと感じました。 12月1日給食日本でいわしと呼ばれているのは、マイワシが最も多いです。 体をつくるたんぱく質のほか、カルシウム、ビタミン類が多く含まれており、脂質も含まれています。 マイワシは、体の大きなもので2cmほどあり、体側の上部に7個の黒い斑点が一列に並んでいるのが特徴です。 給食では、フライ、煮魚、つみれ汁、ごまめなどの料理やミニフィッシュ、アーモンドフィッシュといった製品が登場しています。また、だしを取るのに煮干しを使うこともあります。 国際クラブ発表会 12/1今年度で14年目となるムグンファの会の発表では、低学年の児童は、「タルチュム(仮面の踊り)」、高学年は「カルチュム(剣の舞)」と「サムルノリ」を披露しました。 また、ワールドクラブは、活動紹介と中国語の弁論、アメリカとヴェトナムの遊びを紹介してくれました。各国のじゃんけんなどもあり子どもたちはとても盛り上がりました。 最後に、6年生のアピール、やや緊張しながらもしっかり伝えることができました。 ご来場いただいた保護者の皆さま、ご多用の中ありがとうございました。 11月30日の給食全ての栄養素をバランスよく含む完全栄養食品は存在しません。そこで、栄養素を必要量摂取するためには、さまざまな食品をバランスよく食べることが大切です。 好き嫌いをすると、特定の食品や栄養素の摂取に偏りがでて、栄養素の過不足が起こりやすくなります。児童の心身の健全な発達のため、苦手なものでも少しずつ食べることで食経験を積み、好き嫌いなく食べることができるようにしたいです。 また、食べる意欲をもたせるために、楽しい食事環境を整えることも大切です。 児童朝会 11/30〜「勤労感謝の日」は、勤労の尊さ、働くことの大切さに感謝する日です。憲法という法律にも健康で文化的な生活が保障されています。「衣食住」家に住む・食べ物を食べる・服を着ることができるのは、多くの人が働いているおかげです。人は自分一人では決して生きていけません。多くの働く人のおかげで生活できるのです。 この機会に、働く人に感謝するとともに、自分のキャリア、つまり将来どんな仕事をしたいのかを考えてみてもいいですね。〜 また、感染症対策について、改めて マスク着用・手洗い 消毒・換気などしっかりと行い、感染予防に気を付けてほしいと話がありました。 次に、看護当番の先生からは、11月最後の日ですが、これからも「ろうか・かいだんを正しく歩こう」の標語どおり安全に気を付けて生活するようにと話がありました。 |