「文化祭」展示作品その11
「ミズクラゲ」「ウロコインコ」「ハダカデバネズミ」「トビネズミ」「ラーテル」「ウツボ」などが見られます。
長いしっぽが特徴的な「トビネズミ」は、砂漠に生息し、砂漠を「飛び跳ねながら移動」「3メートルの高さまで跳躍でき」「時速40kmで走れる」そうです。 「文化祭」展示作品その10
続いて、2年生理科「世界の珍しい動物」です。
イラストがきれいに青色を使い分けて描かれている「アオミノウミウシ」は、熱帯か温帯の海で、「生涯を水面に浮遊して過ごす」そうです。他に写真が目を引く「サイガ」、サンゴ礁に住む「サンヨウハギ」「イシダイ」「クロワシ」かわいらしい「ゴールデンハムスター」などが見られます。 「文化祭」展示作品その9
ここでも「ブルゲリ」「アラブドラゴン」「サギソウ」「タスキノショクダイ」など聞いたことのない植物や「タケ」!もありました。「タスキノショクダイ」は、クリオネのような姿をしていて、ブラジルや日本(東京都神津島、宮崎県、徳島県、静岡県)で見られるそうです。日本も含め、世界にはいろんな花があるのですね。
「文化祭」展示作品その8
「あさがお」もあります。ほかには、「ラフレシア(大きいものでは直径1メートルを超えるそうです)」「サイコトリア・ペッピギアーナ」という中南米の唇(くちびる)に似た花や「彼岸花(別名「曼殊沙華(まんじゅしゃげ)」)」などが調べられていました。
「彼岸花」は、今は枯れて草しかありませんが、体育館前に咲いていて「あまりに綺麗でミステリアス」だったので調べた、とコメントされていました。 「文化祭」展示作品その7
続いて1年生理科「世界の珍しい植物」です。
「ガジュマル」「タイツリソウ」「ハエトリグサ」などが見えています。どれが「タイツリソウ」かイラストからわかりますね。 |
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