４年の教室では、「ブラックボックス」をしていました。箱に手を突っ込んで、分度器などの文房具や日用品を当てるゲームです。
　「宝さがし」は、教室の中に隠した宝を探していくゲームです。制限時間は２分間で、いくつ宝を探すかを競いました。「ピンポン玉はこび」は、１・２年生はお玉で、３・４年生はスプーン、５・６年生はお箸を使って、ピンポン玉をゴールまではこぶゲームです。途中でうちわをあおいで邪魔をされます。

　４年生と２年生は「りすグループ」です。２年生の教室では、「ボーリング」をしていました。がんばってストライクを目指しました。
　「スーパーボールすくい」は、スプーンやフォーク、はしを使ってすくうゲームです。「もぐらたたき」は、穴の開いた段ボールから出てきた「もぐら」をたたいて、得点を競うゲームです。　　　

　６年２組の教室では、「おはじきおとし」をしていました。水槽の中のコップにおはじきを落として入れるゲームです。
　「まといあてや」は、割りばしで作った銃の輪ゴムで、的を撃って落とすゲームです。「ボーリング」は、得点の入ったカラフルなピンを倒して、点数を競います。電卓を使って計算するのが大変でした。

　６年生と１年生の「きりんグループ」です。「コインおとしで勝負」は、水槽にコインを落として、ポイントを集めて競うゲームです。
「クイズ６年１組」は低学年・高学年別に問題を出して答えていきます。「ペナルティキック」は講堂で、ボールをけって、ゴールに入れるゲームです。キーパーも待ち構えているので難しいです。

　ぞうグループの「スーパーボールすくい」は、低学年はスプーンで、高学年はおはしで、スーパーボールをすくっていきます。
　「的いれゲーム」は、投石機のようなものを作り、ピンポン球を紙コップの的に入れるゲームです。よく考えて作っています。