3年生「租税教室」
11月19日(木)、3年生の公民の授業の一環としての「租税教室」を実施しました。大阪税理士より、お二人のゲストティーチャーにお越しいただきました。
「税とは何か」「税がなぜ必要なのか」など、税金の仕組みについて学びを深めることができました。 相似な図形の面積比・体積比
3年生の数学は、「立体の相似の意味」「相似な図形の面積・体積の関係」を理解することを目標に学習が進められています。
図形については、3年間で学習した事項がどの場面でも必要になります。一つ一つの問題を丁寧に読み、「何を使って」「何を求めるか」考えなければなりません。 授業に取り組む3年生の真剣な顔つきが印象的でした。 「星形五角形」の内角の和を求めよう「星形五角形の内角の和を求める」ためにいろいろな方法を考えることが今回の学習テーマです。5つの内角の和を出すのに、考えられる6つの方法を、6つの班でそれぞれ分担して考えていきました。どの班も、活気のある意見交流ができていて、他の人の意見から気づくこともありました。 各班、「まなぼーど」にまとめた意見を、代表が発表しました。 1年国語科研究授業単元の「少年の日の思い出」を学習しています。物語文を読み解き、登場人物の心情の変化を捉えることが目標です。 この時間は、6つの場面における「ぼく」の行動と心情を考えていきました。1つの場面について、班ごとに意見を発表しました。ここでは、他の人の意見を聞いて、新たな気づきも大切です。 最後に、代表者が班でまとめた意見を発表しました。ここで、一人一人が自分の考えをさらに深めることができました。 玄関の菊 |