12月1日(火)全校朝会
「税に関する習字」の表彰がありました。
校長先生からは「二十四節気」のお話がありました。 二十四節気とは、1年を24等分にして、その時期の天候や動植物の様子を示した季節の表現です。 寒くなってきましたので、「冬至」や「小寒」などのお話がありました。 1年生 すきな きょうかは なあに「一つ目は、〜。」 「〜だからです。」 「〜たり、〜たりすることが、〜。」 など、学習したことばや表現を使って、全員が発表できていました。 発表の仕方も、相手に伝わるように話し方など工夫している様子が多く見られました。 12月1日(火)子どもたちは元気に登校しています。
朝の登校の様子です。
「おはようございます!!」 12月になり、寒くなってきましたが、子どもたちは元気に登校しています。 登校後は朝の準備をしたり、運動場で遊んだりして過ごしています。 11月27日(金)道徳科授業「友だちに誘われても…」
3年生道徳科授業でした。
教材は「どんどん橋のできごと」でした。 自分はいやだと思っていても、友だちに誘われたら断れないというお話です。 ハートメーターというワークシートをつかって心の状態を色で表していました。 3年生はちょうど気の合う友だちとのグループができてくる年齢です。日頃の生活と重ねて学習している様子がうかがえました。 11月30日(月)名作中の名作。
4年生国語科「ごんぎつね」の学習です。
昔から必ず教科書に載っている名作です。おそらくお家の人も小学生のころ勉強した覚えがあるのではないでしょうか。 子どもたちはごんの気持ちを考えながら発表して意見を交流していました。 |