「PTA」欄の開設!うれしく思います!この度、榎並小学校のHPにPTA欄が設けられるとのことでうれしく思っています。昨年来より、PTA活動自体の見直し、改良を掲げ取り組んでおりました。特に本年はその実施の年と思っておりましたが、コロナ禍で具体的な改良がままならない状況な上、校長先生をはじめ各先生方には子供たちのためにご尽力をいただいております。子供たちもいろいろな面で経験したことのない不安な状態が続いておりますが、これをピンチと思わず発想の転換でチャンスと思えるよう全ての人が意識をし、これから立ち向かっていかないといけないと思います。その中で今回のHPでのPTA欄の開設は非常にありがたく、会員皆様にもご理解をいただき、実際の活動等もご理解いただけるものとうれしく思っております。 「魅力のあるPTA活動の構築と実施」を目指し進めております。慣例だけの行事等はやめ、子供たちや会員皆様が興味の湧く誰もがやりたくなるようなPTA活動を目指しております。お仕事等で何かとお忙しいこととは思いますが、ぜひ少しの時間でもHPをのぞいていただき、ご意見等をいただけますと幸いでございます。 今後ともご指導そしてご協力のほどよろしくお願いいたします。 じどうのみなさんへ、いま、世界はコロナというウイルスにおかされ大変な時代になっています。今までけいけんしたことのないことばかりで不安がいっぱいかとおもいます。でもここで負けることなくだれもがうけとめ、向きあえる力をつけてくれることをねがっています。友達や人をたすける優しさのある心をもってください。その優しさは自分が困ったときには必ずその優しさで今度は誰かが自分を助けてくれます。 PTA会長 田畑 登喜男 祝「PTA」欄の開設!より一層アクティブなPTA活動に!昨年度来よりコロナ感染防止のため様々な手立てが講じられ、子どもたちの学校教育への影響、制限は継続しています。今、子どもたちもいろんな不安や心配を抱えていることでしょう。でも学校での子どもたちからは、熱心に学習を進めている姿勢や休み時間に友達同士が笑顔で遊んでいるなど、元気にそして笑顔を忘れずに学校生活を送っている様子が見られます。そんな子どもたちをこれからも支えていきたいと思います。 じどうのみなさんへ。みなさんにめっせーじをおつたえします。がっこうでは、これまでとはちがういろいろなことがつづいています。そんななか、みなさんはあかるくげんきにがんばっています。これからもえがおをわすれず、ひとにやさしいきもちをたいせつにして、まえにすすんでいきましょう。 校長 朝野 利彦 えなみふれあいフェスティバル
11月28日の土曜授業で「えなみふれあいフェスティバル」がありました。
今年はコロナウイルスの影響もあり、各クラスでお店を考えました。どのお店もとても賑やかで楽しそうな雰囲気につつまれていました。 お店を回るときは、えなみファミリーでいっしょに行動しました。低学年の児童に優しく声を掛ける高学年の姿がたくさん見られました。異学年と仲良く、楽しく交流できていました。 今日の給食今日のまいたけは、新潟県産でとても大きなまいたけでした。「みつけると舞うほどうれしい」というのが名前の由来といわれている「まいたけ」は、骨や歯を丈夫にするビタミンDや腸の掃除をしてくれる食物繊維が豊富なきのこです。 また、今日の給食にはデザートに「かぼちゃういろう」がでました。1年生は、初めてういろうを食べる子もいており、「食感が不思議!」「おいしい!」などいろんな感想を教えてくれました。初めて見る料理にも積極的に食べており、とても嬉しいです! これからもたくさん食べて元気な体をつくりましょう! 学校協議会
11月26日(木)に学校協議会を行いました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年度末と今年度最初の学校協議会を書面にて実施していたため、対面での学校協議会は1年ぶりとなりました。 コロナ禍であるため、ソーシャルディスタンスを確保しての短時間の会でしたが、お顔合わせができたこと、また学校の運営状況について地域の皆様にお伝えすることができたことで本当に有意義な会となりました。 |