大阪モデル「レッドステージ」移行に伴う、これからの教育活動について【追加】
保護者の皆様
12月4日(金)より大阪モデルが「イエローステージ2」から「レッドステージ1」へ移行されたことを受け、以下の点についてもご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。 これまでも、発熱等の症状がある場合は登校を控えていただいておりますが、朝の健康観察時や帰校後に異変がある場合は無理をせず健康状態の把握や感染症予防をお願いいたします。 また、生徒の同居家族が検体検査(PCR検査)を受検することとなった場合、これまで通り、生徒は出席停止となりますが、所属する法人や団体等が積極的に陰性であることを確認するために独自に実施する検体検査等の場合は、これに含めません。しかし、陽性の可能性がある場合の検体検査等については出席停止とし、生徒の登校を控えていただきますよう、よろしくお願いいたします。 大阪モデル「レッドステージ」移行に伴う、これからの教育活動について
保護者の皆様
大阪府新型コロナウイルス対策本部会議において、12月4日(金)より大阪モデルが「イエローステージ2」から「レッドステージ1」へ移行することになり、府民の方々にはできる限り不要不急の外出を自粛するよう要請されました。 今後の学校教育活動は予定通り行いますが、感染症対策を改めて徹底することが必要です。引き続き、登校前の検温・マスクの着用・手指消毒等、感染予防に心がけて登校してください。 皆さんで互いに気をつけながら、マスク着用や換気などを再確認し、実行していきましょう。 レッドステージ移行後の教育活動等における基本的な考え方は、下記をご参照ください。 【基本的な考え方】 ○ 分散登校等は行わず、通常授業を継続します。 ○ 校外での教育活動については延期または中止とします。 ○ 部活動については、公式戦は実施団体(主催団体)のガイドライン等に基づき参加可とします。ただし練習試合・合同練習会など、他校との交流や学校外での活動は実施しないこととします。 ○ 年末年始(12月29日〜1月3日)の部活動は行いません。 ○ 授業参観など、多くの保護者等が来校する行事は延期または中止とします。あるいは保護者等を招かない行事とします。 ○ 個人懇談会は感染対策を十分に行い、実施可とします。 ◎ 家族等の発熱等かぜ症状による出席停止の考え方の一部変更 ↓↓↓↓ これまでは、複数の同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合としておりましたが、同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させるようお願いいたします。 この場合も「出席停止」として扱います。 3年 性教育12/2 障がい者学習(2年)12/2 障がい者学習(2年) |
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