昔の淀川
4年生では社会科で、淀川のつけかえについて学習していきます。本時では、昔の淀川の様子について調べていました。年表を中心に調べていましたが、淀川は、交通の要所で大切な役目をしていたようですが、洪水も多くて治水工事をしても決壊することが少なくなかったようです。このあと、淀川の大規模な工事について調べていきます。
本をしょうかいしよう
3年生では国語科で「本を紹介しよう」に取り組んでいます。2組では、紹介する文章を書いていました。「めあて:友だちに本をしょうかいしよう」というメモには、「題名」「本の内容」「紹介する理由」について書いています。そのメモを見ながら、紹介する文章をしっかり書いていました。
安全のためのしせつ
3年生では社会科で「けいさつしょの仕事」について学習しています。警察署の方々が交通や町の安全を守るお仕事をしていることから、1組では道路標識について話し合っていました。さすが3年生、止まれの標識についてよく知っていました。次に教科書に載っている安全マップを見て、安全のための施設について話し合いました。探せば、信号やガードレール、結構あるようです。「子ども110番の家」について、「家に警察の方がいるのか?」どうでしょうか。
ふしぎな たまご
2年2組では図画工作科で「ふしぎな たまご」に取り組んでいました。前回描いた不思議な模様の卵、今回描いた卵の中身から現れてくるもの、その2つを貼り合わせると、いかにも卵から不思議なものが飛び出してきたように見えます。卵から出てきているものを見ると、子どもの発想の豊かさを感じました。
お手紙
2年生では国語科で「お手紙」を学習しています。1組では第1場面と第4場面の挿絵を見比べながら、物語の読みを深めていました。第1場面、手紙が届かないときの2人の様子、第4場面、手紙が届いた時の2人の様子、表情や動きを比べると違いが見えてきました。再び物語文に目をやると、がまくん・かえるくんの気持ちの変化がよりはっきりとして、読みが深まっていきました。
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