12月7日の給食とうふハンバーグは、ツナ、とうふ、荒みじんに切ったたまねぎ、調味料などをまぜ合わせ、1人1個ずつにまとめ、焼き物機で焼く手作りのハンバーグです。。これにケチャップが1人1袋つきます。アレルギーのある児童に配慮し、鶏卵は使用していません。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)➢➢新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い) *よくお読みいただき、ご理解とご協力をお願い申しあげます。 12月4日の給食もやしの原料の豆にはブラックマッペ、緑豆、大豆などがあります。 豆を流水で洗い、水に一晩漬けておき、温水に浸漬し真菌などを殺菌し、通気性のよい薄暗い部屋 (軟白栽培) で水を取り替えながら置くと7日〜10日程度で発芽します。 成長が早いうえ、通年で栽培できるため安価な値段で取引されます。 緑豆やブラックマッペではcm位に伸びたとき、大豆では10〜1cm位に伸びたときに食用にされます。 給食では、ブラックマッペから作られるもやしを使っています。 12月3日の給食れんこんは、「ハス」の地下茎を食用とするものです。 れんこんの主成分はでんぷんであるが、ビタミンⅭの含有量も多く、100g中48mg含まれます。その他、カリウムや亜鉛、鉄などのミネラルや食物繊維も多く含まれます。 れんこんに含まれるビタミンⅭは、主成分であるでんぷんに保護されているため、加熱による損失が少ないのが特徴です。 図書室だより2学期もあとわずかとなってきました。冬休みに向け、たくさんの本と出会ってほしいですね。 |